ジョブズもいってた、日本メーカーがAppleに負けっ放しの理由


トヨタ、ホンダなどの自動車メーカー以外の日本のメーカー、特に黒モノメーカーが海外メーカーに全く太刀打ちできなくなったと言われて5年くらいもたつが、ウォークマンで世界を凌駕したソニーをはじめ、IT関係、家電系は特にその兆候が痛々しい。

ネット上でいろんな討論があるが、要は現在の日本の家電(特に黒モノ)メーカーはマーケティング力がめちゃくちゃ弱い、ということは間違いないように感じる。シャープのガラパゴスの惨敗なんてそのいい例だ。

理由として挙げられる最大のものは、“素人の顧客の意見を聞きすぎる”ということにあるのではないかと考える。言い方を変えるならば、素人のユーザーの意見に左右されるのはいい加減にしたほうがいいということでもある.

ジョブズの語録より
◆消費者に、何が欲しいかを聞いてそれを与えるだけではいけない。
◆製品をデザインするのはとても難しい。多くの場合、人は形にして見せて貰うまで自分は何が欲しいのかわからないものだ。
  
                

素人 = No Idea

一部引用:ガジェット通信:http://getnews.jp/archives/146374


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確かにそうです。素人が考えだせない、思いもよらない商品が開発されてこそ、驚きがあり感動があるものです。そしてそれが欲しくなる。

小学一年生の時、初めて我が家に来てくれた「洗濯機」の脱水機能は手回しのハンドルでしたし、「テレビ」を買った時は、近所の友達が見に来てくれたし、まだその頃我が家に無かった「冷蔵庫」なるものが、友人の家には氷で保存するシステムの冷蔵庫として、私には謎の物体と写っていたのです。

「冷蔵庫」と言うよりも「保冷庫」的な機能でしたが、それでも当時はその家にしかありませんでした。長野県の田舎町ですものね。

次々と登場する「家電」には便利さと共に、驚きや感動、そして”こんなものがあるんだ~スゴイね~”とそれを作った企業に対する尊敬や期待がありました。

一般消費者に、素晴らしくて画期的なアイデアなどあるわけがありませんね。
消費者が考えだす事は所詮素人レベルですから、考案して商品になるもの、それはせいぜい100円ショップの「アイデア商品」くらいでしょうか。
私にとってはそれさえもスゴイ商品開発だと感じます。

消費者の顔色をうかがったり、ご意見を尊重する必要などない。
生産者は生産者としての誇りを持ち、自信をもって開発に当たるべきだと思います。

「ヒット祈願」などという言葉がありますが、神仏に頼らない事も大切です。

最初からヒットを狙うと良いものは誕生しません。
純粋に物つくりに徹して、それを楽しむ事も大切です。下町の「町工場」には,NASAからもわざわざ出向いて依頼に来るほどの、世界一の技術者もいます。
純粋な考えと自信が良い物を生み出す。どんな分野においても、これは通用すると思っています。

「もの作り世界一」の日本は、自信を持って世界に挑んで欲しいと思っています。
そして日本の崩壊を企む隣国が、どうやってもかなわない、足元にも及ばないと諦めるざるを得ないほどの凄技で、日本技術の凄さを世界に知らしめてほしいのです。


世界のソニー頑張れ
世界のトヨタ頑張れ
日本国も 日本人も 日本企業も頑張れ
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by mamimami77772 | 2011-10-17 21:28 | 日本の技術や伝統文化
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