千代紙と日本の伝統模様

日本の伝統模様


その1 、「椿文」  Tsubakimon
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春の訪れを告げる椿は日本人に好まれ、着物にもよく描かれます。
江戸時代には茶人らの影響で大変人気を呼びました。
椿はCHANELのブランドモチーフとしても有名です。

「鶴」 Crane
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これは日本の最も代表的な折り紙です。

海外では「貞子の千羽鶴」のお話でも有名です。
この鶴から基本的な折り方をたくさん学ぶことが出来ます。


千代紙とは、和紙に草花や動物などの様々な図柄を印刷したものを言います。

松竹梅や亀甲など千代(末永く栄えること)を祝う図柄(めでた柄)が多かったことから「千代紙」と呼ばれるようになったと言われ、また、一説には千代田城(江戸城の別名)の大奥の女中たちが良く使ったことからついた名前だともいわれています。


そのルーツをたどっていくと、京都の公家たちが手紙や和歌を書く紙に、装飾をほどこしたことに始まります。

やがて中国伝来の文様や亀甲などの吉祥柄を描くようになり、江戸時代に入ると錦絵の技法(浮世絵に用いられた木版多色刷り技法)や江戸の町衆の生活とも結びついて、多彩な図案がデザインされるようになりました。

こうして庶民に親しまれる「江戸千代紙」が生まれ、現在でも折り紙のほか、小箱などの細工物や人形の衣装などに広く用いられています



「湯島の小林」 小林社長 お話をしながらあっという間に見事な龍の折り紙の完成です。
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「龍神、雷神を印刷した大判の和紙」
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「折り紙会館」
http://www.origamikaikan.co.jp/

~~~英訳付き 折り紙帖から引用 ~~~~~~~~~~~~
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by mamimami77772 | 2012-01-29 22:10 | 日本の技術や伝統文化
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