「ほっ」と。キャンペーン

華麗で繊細な折り紙の世界


お正月に湯島の「折り紙会館」で購入した「英訳付き 折り紙帖」 定価1300円

d0252916_13293028.jpg



この本を手にとったあなたは、日本の二つの文化にふれることができます。
年齢を問わずだれでも楽しめる「折り紙」と、日本の伝統文様が描かれた美しい「江戸千代紙」の世界です。


d0252916_13335993.jpg


d0252916_1333181.jpg


たまたま居合わせた小林社長は、国際折り紙協会理事長でもありますが、世界に向けて日本の伝統文化を広めるために、大変なご苦労をされ、また工夫もされています。

d0252916_13321914.jpg


d0252916_13314994.jpg



伝統文化が注目される時。 それはブームとなり、つまり金儲けの手段にもなりますが、そのために本物とは程遠い「邪道」「偽物」が幅を利かせ、パフォーマンスで人の目を引きます。
目立たない(パフォーマンス無しの)本物は、世間の注目を浴びることなく細々と活動を続けます。


この「折り紙」の世界でも邪道が幅を利かせて、本物が隅に追いやられる事もあったそうですが、「次の世代に本物を残すためには、負けていられない。」そうおっしゃっていました。
(写真御許可済み)
d0252916_1348192.jpg



全3巻からなるこのシリーズには、折り紙の折り方と、それにピッタリな「江戸千代紙」がセットになっていますので、「日本の伝統文様」とその説明を載せることにしました。


その2、 「道成寺」:  Dohjohji 
能楽「道成寺」や歌舞伎で着る衣装からきた丸紋尽くしの文様。

丸紋には吉祥紋(縁起の良い図柄)が描かれ、舞台では魔物を鎮める人物の衣装としてよく使われます。

d0252916_13462789.jpg



日本の伝統文様は美しいばかりでなく、それぞれにいわれや意味があって、この本を読み進むに従って、益々日本文化が好きになるに違いありません。
[PR]
by mamimami77772 | 2012-02-01 00:36 | 日本の技術や伝統文化
<< 的がずれている論評 今週の動画再生回数 (1/30... >>