アメリカ(ニュージャージー州)の慰安婦碑
2012年 02月 08日
アメリカ・ニュージャージー州に建立された「慰安婦碑」の説明を、1月3日に載せていますので、再度、内容を転載いたしました。
http://kawaiimog.exblog.jp/15212756/ (1月3日)
参考:google
(再)アメリカ(ニュージャージー州)の慰安婦碑
2012年 01月 03日
文中のステーブ・カバロ「Steve Cavallo」と言う名前の画家の「慰安婦」画像も添付しようとおもって、やはり止めました。
余りに暗くて不気味な絵画で、二度と見たくない、そう思うからです。
お正月早々、皆さまから「福」が逃げても困ります。
このパリセーズ・パーク( palisades park )は、ニュージャージー州のバーゲンカウンティに位置しています。
2000年度の人口では、約17,073人 で、アメリカの他のどの地域より最も韓国人が多く居住する地域で、韓国人の人口比率は36,38%を占めています。
現在はもっと多いかもしれません。
韓国人有識者センターの主導で09年から始まった「キリム碑建立運動」は2010年に完成したのですが、住民が特定民族の追悼碑を建てることに強く反発したところ、在米韓国人の説得でバーゲン・カウンティ(バーゲン郡)とパリセイズ・パーク市長及び市議会が勇断を下した。とあります。
以下英文・日本語訳省略
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
強制連行を認めしてしまったのが自民党の河野洋平氏です。
河野氏は当時、宮沢内閣の官房長官でしたが、内閣総辞職の数日前に強制連行があったとする官房長官談話を発表しました。
しかし、この河野談話は「慰安婦」が問題にされるたびに「日本政府も強制連行を認めていたではないか」として持ち出されます。
マスメディアの捏造報道と政治家のその場しのぎの嘘がいまだに日本を苦しめ、問題の解決を困難にしていいます。
by mamimami77772
| 2012-02-08 01:28
|
Comments(0)