【奈良・京都】世界一の紅葉 (一日目)

2012年11月29日


d0252916_20342398.jpg


奈良、京都の話題や写真が前後しますが、出発日の23日は「勤労感謝の日」です。京都駅の駅長室前には、ご覧のように国旗が掲揚されていました。

先日の、「日米国旗のピンバッジを襟元に刺している米国人教師2人」にお会いしたのは、この日京都駅から東寺駅までの電車内での事です。
今回の旅行は、偶然とは思えない出会いが多くて、思い出深いものとなりました。 英会話教師2人と分かれてから、”ああ言えば良かった”とか、みんなが反省ばかりです。


一日目はお天気も悪くて写真が今一つです。この日は東京から午前中に京都に到着。まず向かったのは「東寺」です。この交差点を右折して慶賀門から入ります。
d0252916_20403673.jpg


参拝前に、いつも寄る佃煮屋さん「あめ久」にて店のご夫婦としばし話し、写真を撮らせて戴きました。
あめ久HP: http://www7b.biglobe.ne.jp/~amekyu/
d0252916_2113424.gif


d0252916_2173726.jpg

d0252916_20561920.jpg

d0252916_2141594.jpg


気さくなご夫婦で、今はお子さんと暮らしていらっしゃる先代の女将さんの話を、懐かしそうに話して下さいました。店内には、ご主人の趣味で集めた古い量りがたくさん展示されています。

京都旅行に来る外国人観光客も、わざわざこの量りを見に来ることがあるそうですよ。
d0252916_2134574.jpg

d0252916_2155543.jpg

d0252916_2163813.jpg


写真を撮らせて戴いたお礼に「東京ばなな」をお渡しして、佃煮を買ってお別れしました。地元の観光案内、読売新聞にも「あめ久」が紹介されたことがあります。

東寺の左手に「交番」らしくない「交番」がひっそりとあります。京都らしくていい感じです。
d0252916_2124552.gif

d0252916_21213923.jpg

d0252916_21245839.jpg


慶賀門から入ると左手の池に、他の仲間から離れて一匹だけ黄色の鯉が悠々と泳いでいましたが、何となく金色に輝いて見えます。美しい紅葉の陰から見えるのは「食堂
d0252916_81957.jpg

d0252916_823460.jpg



どこに行っても中国人と韓国人の団体が多くて賑やかです。中韓を避けてまず、特別公開・東寺五重塔に向かいます。
d0252916_2130203.jpg

d0252916_21391151.jpg


今年の紅葉は、100年に一度の美しさと言われています。
d0252916_21441820.jpg

d0252916_8424132.jpg



入口から「食堂・じきどう」「講堂」「金堂」そして「五重塔」と並びますが、「五重塔」からの逆回りとしました。東寺の「講堂」には立体曼陀羅と呼ばれる大日如来像を中心に、五智如来をはじめとして五菩薩、五大名王、四天王、梵天、帝釈天の二十一体の仏像が安置されています。
弘法大師の密教の教えを表現する「立体曼陀羅」の世界です。

講堂から五重塔を仰ぎ見て。
d0252916_21545244.jpg


ここではタイからの観光客とも出会いましたが、寒い気候に慣れていないせいで気の毒です。
サワディーカー”と、一つしか知らないタイ語で挨拶して、写真撮影を頼まれたのですが、親日のタイ人はすごく好きなので若く綺麗に撮って差し上げました。


「身は高野(たかの)、心は東寺に納めおく」という御詠歌(ごえいか)があります。 弘法大師空海は、高野山奥の院にご入定(にゅうじょう)になりましたが、心は東寺にある、と、うたっていらっしゃいます。。
四国八十八ヶ所巡礼は東寺で出発のご挨拶をして、奥の院で巡礼終了のお礼をする、と伝えられていますが、その巡礼出発のご挨拶をする東寺御影堂は、この門をくぐった所にあります。
d0252916_8131157.jpg



●巡礼出発のご挨拶は、東寺御影堂(みえいどう)で。
「東寺HP」:http://www.toji.or.jp/noukyousho.shtml

●御朱印受付は、食堂内にあります。画像は食堂正面
d0252916_8302853.jpg


d0252916_847952.jpg

[PR]
by mamimami77772 | 2012-11-29 22:17 | 日本の技術や伝統文化
<< 【奈良・京都】日本の農業を引き... 【中国】日系工場で大規模スト続... >>