【奈良・京都】日本の農業を引き継ぐ若者たち

2012年12月2日

奈良、京都の旅では、宿泊は奈良駅近くでした。

旧JR奈良駅舎
昭和9年(1934) 設計:増田誠一、柴田四郎
高架化工事のため曳き家されて保存が決まった駅舎である。寺院風の瓦葺の屋根に、五重塔の相輪が付いている。一般人が持つ奈良のイメージを記号として取り込んでいるのである。
奈良=寺のイメージを大切にしている。



JR奈良駅と奈良らしさが表現された駅舎です。
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奈良駅前では毎月末の日曜日に、「奈良オーガニックマーケット」が催されて、駅前は自家製無農薬野菜お米も販売され、とても賑わっています。

懐かしい稲穂の掛け干しがあり、掛け干し台は木で組んであります。信州の田舎で育った私は思わず写真を撮りました。
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お米は少量から量り売りで、天日干しの説明もあります。
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自然発酵の紅茶や番茶も手作りです。
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取れたて野菜は色も濃く、見るから美味しそう!
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若いご夫婦が日本の農業の良さを伝えるために、美味しくて安全な食品作りを頑張っています。

奥さんが赤ちゃんをおんぶして、とてもほほえましいですね。 このご夫婦は今回初出店で、とても楽しそうに商品を並べていました。美味しそうな手作り豆腐や油揚げなどの大豆製品が並んでいます。
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奈良市近郊で農業を営んでいる若い人たちが多くて、頼もしく思います。
バブルを経験した世代は、手がるで便利な生活に慣れ切ってしまいましたが、ファミレスやコンビニ弁当には、安い中国素材を使ったものが多く、その危険性が指摘されています。

全て国産食材を使って手作り、と言うのは無理かもしれませんが、せめてお米野菜は産地を確認して国産を使った方が良いでしょうね。


日本を担う次世代の若いご夫婦が、日本の農業を引き継ぎ地道な努力をしている姿を拝見して、彼らに感謝するとともに、安さに釣られて中国産に手を伸ばしたりしない事は、日本の農業を応援し、なおかつ自分の健康のためでもあると思いました。
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by mamimami77772 | 2012-12-02 13:45 | 日本の技術や伝統文化
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