【お伊勢参り】伊勢神宮は日本人の心のふるさと(外宮参拝)

2013年9月17日


このたびの台風18号で大きな被害を受けられた皆さまに、心からお見舞いとお悔やみを申し上げます。被害の大きかった京都は好きな都市の一つです。今後も旅行、物産購入などで被災地を応援して参ります。


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2013年は、日本人にとって最も大切な伊勢神宮の「式年遷宮」(しきねんせんぐう)の年にあたります。今年は第62回の式年遷宮となっています。

中心的な儀式となる遷御(せんぎょ)の儀は、内宮が10月2日、外宮が5日です。天皇陛下が日時をお定めになるしきたりで、2月25日に発表されています。


20年に一度、伊勢神宮の正殿を新造して宮を遷すこの行事は、大化の改新を成し遂げた天智天皇(中大兄皇子)の弟の天武天皇により飛鳥時代に定められ、690年、持統天皇の御代に第1回が行われました。

それ以来、戦国時代の一時の中断を除いて、1300年以上にわたり受け継がれて来たお祭りであり、神宮にとって永遠性を実現する大いなる営みでもあります。


外宮(豊受大神宮 とようけだいじんぐう)の正面に向かう時、そして内宮(皇大神宮 こうたいじんぐう)で参拝中、本当に不思議なことが2度続きました。
お伊勢様をお参りすると不思議なことが起きる、とよく言われます。これが偶然であってもそうでなくとも、この体験をしてからは、今まで以上に正直に生きて行こうと心に誓った次第です。


表参道火除橋から第一鳥居を望みます。
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第一鳥居の前で気持ちを新たにして、お参りにうかがえた幸せに感謝。
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砂利を踏む足音と、せみ時雨が聞こえるだけの静かな世界に包まれ、自ずと無心になります。
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写真を撮るのはここまでです。左隣の御敷地では、宮大工の方々が新居となる「社殿」の完成に向けて、急ピッチで仕事中でした。
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●伊勢神宮参拝は、9月中が最も良いと言われる理由。 関連サイトは  こちら で。

この様な理由で、
内宮の遷宮(お引越し)が10月2日、外宮が10月5日ですので、9月中は間違いなく新旧両方のお宮を見させていただくことが出来るわけです。

外宮の参拝を済ませて、風宮(風の神様をおまつりする別宮)、土宮(大土乃御祖神・おおつちみのおやのかみをお祀りする別宮)に向かいます。
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正宮前の池の横の亀石を過ぎると左手に風宮右手に土宮が祀られ、正面の石段を更に登りますと丘の上に多賀宮(外宮の第一別宮)が鎮座されています。
※山頂にあるので高宮(たかのみや)であったが、縁起のよい字を当て多賀宮(たかのみや)になったと考えられています。
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何百年と外宮を見守ってきたであろう大樹。
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せんぐう館の敷地内にある 外宮勾玉池  (ゲクウマガタマイケ) と舞台です。
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ゆっくりお参りが出来て本当に幸せな一日でした。明日は内宮にお参りいたします。

伊勢神宮 外宮(豊受大神宮) http://www.isejingu.or.jp/arukikata/geku-index.html
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by mamimami77772 | 2013-09-17 00:46 | 日本の技術や伝統文化
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