●【お伊勢参り】伊勢神宮は日本人の心のふるさと(外宮参拝)

2013年10月5日

※9月17日にブログに載せた内容を、写真を少し変えて載せました。http://kawaiimog.exblog.jp/19667037/





本日午後一時から 伊勢神宮 外宮( 豊受大神宮 とようけだいじんぐう )において、遷宮の中心となる儀式、遷御の儀( せんぎょのぎ )が斎行されます。

外宮(豊受大神宮)とは : 天照大神(あまてらすおおみかみ)の召し上がる大御饌( おおみけ・お食事)の守護神である豊受大御神( とようけおおみかみ )をおまつりしてあります。衣食住を始めとしたあらゆる産業の守り神です。 
豊受とはお食事の事です。



神宮 式年遷宮  外宮(豊受大神宮)  

遷御の儀 10月5日 午後1時から翌6日午前5時

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2013年は、日本人にとって最も大切な伊勢神宮の「式年遷宮」(しきねんせんぐう)の年にあたります。今年は第62回の式年遷宮となっています。
中心的な儀式となる遷御(せんぎょ)の儀は、内宮が10月2日、外宮が本日・5日です。天皇陛下が日時をお定めになるしきたりで、2月25日に発表されています。

20年に一度、伊勢神宮の正殿を新造して宮を遷すこの行事は、大化の改新を成し遂げた天智天皇(中大兄皇子)の弟の天武天皇により飛鳥時代に定められ、690年、持統天皇の御代に第1回が行われました。

それ以来、戦国時代の一時の中断を除いて、1300年以上にわたり受け継がれて来たお祭りであり、神宮にとって永遠性を実現する大いなる営みでもあります。



9月11日 外宮を参拝いたしました。表参道火除橋から第一鳥居を望みます。
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第一鳥居の前で気持ちを新たにして、お参りにうかがえた幸せに感謝。
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砂利を踏む足音と、せみ時雨が聞こえるだけの静かな世界に包まれ、自ずと無心になります。
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写真を撮るのはここまでです。左隣の御敷地では、宮大工の方々が新居となる「社殿」の完成に向けて、急ピッチで仕事中でした。
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外宮の参拝を済ませて、風宮(風の神様をおまつりする別宮)、土宮(大土乃御祖神・おおつちみのおやのかみをお祀りする別宮)に向かいます。
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正宮前の池の横の亀石を過ぎると左手に風宮、右手に土宮が祀られ、正面の石段を更に登りますと丘の上に多賀宮(外宮の第一別宮)が鎮座されています。

※山頂にあるので高宮(たかのみや)であったが、縁起のよい字を当て多賀宮(たかのみや)になったと考えられています。
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何百年と外宮を見守ってきたであろう大樹。
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せんぐう館の敷地内にある 外宮勾玉池  (げくう まがたまいけ) と舞台です。
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ゆっくりお参りが出来て本当に幸せな一日でした。今この場所で厳かに遷宮の儀式が行われていることを考えますと、感慨無量です。

● 第62回 伊勢神宮式年遷宮 奉祝演奏会 10月23日(水)
  開場18時 開演19時
  愛知県芸術劇場コンサートホール  
  読売日本交響楽団  指揮 円光寺雅彦  ヴァイオリン 川井郁子 
  http://www.sengu.info/event20131023.html

● 伊勢神宮 外宮(豊受大神宮 

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by mamimami77772 | 2013-10-05 17:23 | 日本の技術や伝統文化
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