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【新春】新年を迎えた神田明神界隈

2014年1月18日


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江戸総鎮守  神田明神 


安倍政権が2年目を迎えて、世の中も徐々に落ち着きを取り戻してきたと感じます。株価も上昇、昨年の百貨店売上高は16年ぶりに前年を超えて消費が拡大し、2020年のオリンピックに向けて、今後は順調に景気の回復が期待できそうです。

その様な理由で、商売繁盛や開運招福のご利益が授かるといわれる神田明神は、今年は特別賑わったようです。


仕事始めに東京都千代田区の神田明神(Kanda-Myojin shrine)を参拝し、今年の商売繁盛を願う人たち(AFP:2014年1月6日撮影)。
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今日のコースは、銀座線の末広町駅から神田明神まで、時々足を止めて写真を撮りながら明神様で参拝。そして天野屋さんで休憩をしました。
周りを秋葉原湯島お茶の水に囲まれた都心にありながら、この明神様の界隈には今も昭和の景色が残り、ノスタルジーに浸る事が出来ます。


最寄駅の銀座線・末広町駅を出て蔵前橋通りを進みますと、左手に風情のあるたたずまいの「石橋」が見えます。隣に見えるのが「石橋精肉店」です。
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明神男坂 方面に向かう途中にあるのが ちゃんこ料理一の谷。見えにくいですが、立派な鬼瓦があります。
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男坂をゼーゼー言いながら頑張って登ります。
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登り切ると社務所の横に出ます。立派な随神門は昭和50年に昭和天皇御即位50年の記念として建立されました。総檜の入母屋造です。
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随神門から御神殿を拝み、そして参拝を済ませます。
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御神殿は昭和9年に竣功。 権現造(ごんげんづくり):石間(いしのま)造とも。神社建築の一形式。本殿と拝殿を板敷の石間でつなぎ,一連の建物としたもの で、総朱漆塗の社殿です。かなり赤が強いので、修復前の色合いの方がどちらかと言えば良かったのではないかと思います。
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参拝を済ませてから天野屋さんで休憩です。天野屋は神田明神の参道の入口左にある、甘酒で有名な甘味処です。
12日(松の内)でしたので、立派な角松がまだ飾られていました。
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明かりがともると、益々良い雰囲気を醸し出します。
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店内にはご主人の趣味で集められたレトロな電話、看板や、「鑑定団」に出てきそうなブリキのおもちゃなどが所狭しと並んでいます。
クリームあんみつにしました。美味しかったですよ。
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お店の脇を抜けて折り紙会館方面に向かいます。
こうして久しぶりに来ると新しい店を見つけたりしますが、“ ここには以前何があったのだろうか ” と思いだそうとしても、思い出せない事が多くなってきました。

街が新しくなって活気が出るのは良い事ですが、出来れば、歴史ある老舗は後世に残したいものです。

新しい店ですが、何となく下町に溶け込んでいる「月光食堂
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いつもあわただしく生活していますので、時間を気にせずに参拝出来て良い一日でした。
東京には「下町」という、誰もが懐かしさを感じられる界隈があります。 “ 下町って良いなぁ ” っていつも思います。
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by mamimami77772 | 2014-01-18 19:53 | 日本の技術や伝統文化
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