2013年 03月 03日 ( 1 )

【ひな祭り】伝統行事を大切にしましょう。

2013年3月3日

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きょう3月3日はひな祭りです。
娘のいない私は、この日になると幼いころ母が楽しそうに飾っていた雛飾りを思い出します。

父が50歳代で亡くなり、その後一人で気丈に暮らした母も亡くなり、妹と2人で遺品を整理していると、押し入れに保管してあるひな人形がありました。
病院での寝泊まりが続いて心身ともに疲れていた妹と私は、思い出深い数点の形見の品だけを実家から持ち帰りましたが、心残りはひな人形をそのまま置いてきた事です。
ものに執着心の無い私たち姉妹は、「思い出は心に残そうね」と言いながら、そのひな人形一つにどれ程深く、いとしい思い出が詰まっていたのか、全く気づいていなかった。

いまお子さんをおもちのお父さん、お母さんは、お子さんの健康を願って伝統行事でお祝いして下さい。彼らが大人になって結婚し、父や母になった時、きっと自分の幼いころを思い出し感謝しながらその伝統行事を継承してくれます。

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「ひな祭り」

ひな祭りは3月3日、女の子の成長や幸福を願う行事です。

女の子のいる家庭の多くはひな人形を飾り、桃の花やひなあられ、菱餅、白酒などをひな人形に供えます。

ひな祭りの起源は、身のけがれや災いを人形に移し、川に流して厄払いしたという古代中国の風習にあります。
これが日本に伝わると女の子の人形遊びと結び付き、江戸時代(1603~1867)からはひな祭りとして行われるようになりました。

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●世界に誇る日本の伝統文化に「折り紙」があります。

湯島の折り紙会館 http://www.origamikaikan.co.jp/ のひな人形です

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湯島やお茶の水に行った時は、必ず折り紙会館に立ち寄ります。

国際折り紙協会理事長の小林社長は、日本の伝統文化・折り紙の継承に大変努力なさっています。お店に顔を出される事も多く、目の前で素早く、まるで手品のように動物や花が完成してビックリします。

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店内のいたるところに見事な作品が展示されています。
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100種類から選べる折り紙セット はネットで購入が出来ます。 

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http://kawaiimog.exblog.jp/15359091/

ひな祭りといえば雛人形と共に雛あられもあります
美しくて可愛い、美味しそうな伝統菓子ですね。
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門前仲町の「みなとや」さんの雛あられは、手作りなのでフワフワした食感。TV番組の取材がとても多い老舗のあられ屋さんです。

●豆菓子・手作りおかき・自家製せんべいの みなとやhttp://www.minatoya.biz/

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店頭の右にはこの煎豆機があり、ここでご主人が豆を炒ります。
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ひな祭り」というたった一つの伝統行事にも、たくさんの願いが込められ、一つ一つに大切な意味があります。支那や韓国によって日本の伝統文化や伝統行事が歪められ、最近では起源さえも奪われていますが、私達日本人がシッカリと守ってゆけば、日本の伝統文化が揺るぐことなど無いでしょう。

折り紙会館の小林社長が折り紙の伝統を邪道から守るために、どれ程のご苦労をされてきたかお聞きしたことがあります。その信念を支える人たちの応援があって、いまも「ゆしまの小林」として愛され、現在進行形で世界に広まっています。

折り紙会館 折り紙ギャラリー

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by mamimami77772 | 2013-03-03 13:41 | 日本の技術や伝統文化