カテゴリ:日本の技術や伝統文化( 69 )

ブータン国王夫妻、関空から帰国の途に



ブータン国王夫妻、関空から帰国の途に
読売新聞11月20日(日)16時10分


国賓として来日していたブータンのジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王(31)とジェツン・ペマ王妃(21)は20日、関西空港から帰国した。

空港に到着した国王は、見送りの外務省職員らと握手を交わした後、笑顔で機内に乗り込んだ。
国王夫妻は15日に来日。宮中晩さん会などの歓迎式典に出席したほか、国賓として初めて東日本大震災の被災地、福島県相馬市を訪れ、犠牲者を悼んだ。

  
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ひっそりと咲く一輪の薔薇のような美しい王妃。
優しく頼もしい国王と幸せな家庭を築いて下さい。



国王陛下と王妃が15日に来日されてからこの6日間は、私にとってまるで夢のような幸せな日々でした。

大げさに感じる方もいるでしょうが、毎日、日本の狂った政治家の国会中継や、心無い反日マスコミの報道、それらを操る経団連や韓国在日企業という、清潔感とは無縁の不愉快なニュースばかりで、最近は明日への意欲も無くしていました。

例えば、胡錦濤や温家宝が来日しても、TVで報道できる様なニュースはあるでしょうか。
せいぜい「 愛ちゃんと卓球をしました!」くらいで、あとは全部秘密ですね。
日本も怪しい国になったものです。

国王陛下と王妃は、昨日は雨の中「鹿苑寺・金閣」を参拝なさったそうです。
歓迎式典では和服もお召しになって、益々凛々しい国王陛下と日本人形のような王妃の映像がながれました。

正しい情報を当たり前に報道出来なくなった日本ですが、この6日間の「ブータン国王ご夫妻」の報道は久しぶりに「裏」の無い爽やかなものでした。

日本人は自分の都合ばかり主張する、薄情で非常識な国民になってしまいましたが、今回、このお2人の行動を見て、目が覚めた国民がきっといるはずです。
豊かな生活と引き換えに、日本人が失ってしまったものを、お二人が示して下さったと感じています。


日本においで下さいまして、本当にありがとうございました。
どうぞお幸せな家庭を築いて、今度は「お子様誕生」といううれしいニュースをお聞きしたいと思っております。


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「ブータンの国花:ホリドゥラ=メコノプシス(青いケシ)  花と緑の博覧会にも出品された、ヒマラヤの名花「青いケシ」が国花になっています。」:wikipedia
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※ ブータン国王は、このたびの来日時に、東北震災募金として100万ドルを持参して下さいました。
この金額は、ブ-タンのGDPを日本に換算すると1500億円 相当に当たるそうです。

先日こっそり 5兆円以上の血税を、嬉しそうに「韓国」にあげてしまった野田どじょうは、ブータン国民の爪の垢でも飲んで、泥で薄汚れたドロドロ血液を清めてもらったらどうでしょうか。


※ ブータンはチベットと同じく中国の侵略を受けています。

2005年版ブータン政府発行地図は既に過去の地図から、四国と同じ面積が中国領土になっています。
ブータンはチベットと同じく、仏教思想に基づいて軍隊を持たないために、中国に侵略されても泣き寝入りするしかない現実があります。

ちなみに、国王陛下のお着けになっている袈裟の黄色は仏教では「潤い」と「集まる」という意味があります。
五行で言う所の「水」を表すそうです。
ブータンでは最も高貴な位を示しますが、「タイ」でも黄色は「王室」カラーです。

※薔薇の花: 写真提供:写真素材足成
http://www.ashinari.com/
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by mamimami77772 | 2011-11-20 20:08 | 日本の技術や伝統文化

ブータン国王、被災地に激励と鎮魂 福島県訪問



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ブータン国王と王妃が被災地の小学校を視察。記念撮影のため、子どもたちに囲まれて顔を見合わせる国王と王妃=18日午後、福島県相馬市の桜丘小学校(桐原正道撮影)
(2011.11.18 )
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国賓として来日中のブータンのジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王夫妻は18日、東日本大震災で被災した福島県相馬市を訪れた。

国王夫妻は市内の小学校や漁港などを訪問し「ブータン国、国民を代表して親愛の情と励ましの気持ちを持っています」などと激励、津波で大きく被災した地区では鎮魂の祈りをささげた。


ワンチュク国王夫妻は18日午後、沿道で市民約300人が歓迎する中、原発事故の避難のため転校してきた児童も通う相馬市の桜丘小学校に到着。
同小6年の後藤香純さん(11)が「今は困難がありますが、ブータンの人たちのようにみんなで力を合わせて乗り越えていきます」と、歓迎のあいさつをした。

生徒らは校歌合唱やよさこい踊りなどを披露し、国王夫妻は真剣に耳を傾け、笑顔で拍手を送っていた。
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国王は生徒らに対し龍の小話を引き合いに「1人1人の人格を養ってください」と諭し、「今日の絆を大切にして、またこの学校に戻ってきたい。
そのときは日本語を勉強してもっとたくさんの話をしたい」と話した。


国王夫妻はその後、津波被害で復旧途中の相馬港などを訪問。
天皇皇后両陛下も5月に訪れ、黙礼された相馬港原釜・尾浜地区では、手を合わせ慰霊の祈願を行った。
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ブータンから同行なさった僧侶と共に。
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引用:MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111118/dst11111817190017-n1.htm

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ご夫妻のご案内を務めるのは「ペマ・ギャルポ 氏」です。
wikipedia:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%9D

今回、ブータン国王陛下と王妃のご訪問を受けて、本物の外交とはこのような事である。
そのように実感しました。
これからの人生において悩む事が出てきたら、ブータン国旗の象徴でもある「龍」の話を思い出そうと、陛下のお言葉を心に刻みました。

国王陛下  ”あなたは龍を見たことがありますか?”
生徒  ”いいえ。という表情。
国王陛下  ”私は見たことがあります。”
生徒 ”え~?”と驚き、どよめく。
国王陛下  ”それは人の心の中にあります。”


実際に龍を見たことがあると話す国王夫妻のお話に、子供たちからどよめきがあがりました。
国王陛下は「龍は一人ひとりの心のなかにいます。経験を積み重ねて、その一人ひとりの龍を大切に育てて欲しい」と子供たちにメッセージを送っていました。
  

国王陛下のおっしゃる「心の中の龍」とは、経験を食べながら龍は生長するという意味だったと思いますが、子供でも大人でも、いかなる国の人々にも理解出来る例えだと思います。
あの日、国王陛下から直に 「心の中の龍」 のお話を聞けた生徒たちは、今後の人生で困難を切り開いてゆける大切なメッセージを受け取ったことでしょう。

濁りの無い清らかな瞳と国民を守る強い意志をもった、国のトップにふさわしいブータン国王。
そしてその国王を静かに見つめて支える、美しい王妃。

ご夫婦のニュースを拝見する度に清々しさを感じて、宮沢賢治のイーハトーブの世界に身を置いているかのような、幸せな錯覚を覚えます。
ブータン王家と国民の皆さまに幸あれと願います。
このたびは日本においで下さって心から感謝申し上げます。


「ブータン国旗」:国の守護神、持っている4つの玉は富の象徴
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※wikipedia:
ブータンの国旗は、19世紀の頃から現在のものと似たものがあったが、現在の形になったのは、1960年である。
龍は、ドゥルック(Druk、雷龍の意)と呼ばれるものであり、それはブータンがチベット語の方言で「龍の地」として知られていることを暗示している。
龍の爪についているのは宝石で、富を象徴している。
背景は二つの色に分けられており、それぞれ世俗の君主政治(黄色)と仏教(オレンジ)を象徴している。
(黄色はブータンにおいて、最高位を示します。)
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by mamimami77772 | 2011-11-19 09:22 | 日本の技術や伝統文化

「不幸から立ち上がる国は日本」…ブータン国王



「不幸から立ち上がる国は日本」…ブータン国王
読売新聞11月17日(木)20時32分

国会での演説に臨むブータンのジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王(右)。左はジェツン・ペマ王妃=清水敏明撮影


国賓として来日中のブータンのジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王は17日、衆院本会議場で演説し、東日本大震災について、「大勢のブータン人が寺院や僧院で供養のための灯明をささげた。
不幸から立ち上がる国があるとすれば、日本と日本国民だと確信している」と激励した。


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凛々しい侍のようなジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王と
一輪の薔薇のように美しく気高いジェツン・ペマ王妃


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<一川防衛相>宮中晩さん会欠席を陳謝
毎日新聞11月17日(木)12時16分

一川保夫防衛相  

一川保夫防衛相は17日午前の参院予算委員会で、国賓として来日したブータンのワンチュク国王夫妻を迎えた16日の宮中晩さん会を欠席し、同時刻にあった民主党参院議員のパーティーに出席していたことを明らかにし、「大変申し訳なかった」と陳謝した。


晩さん会は野田佳彦首相夫妻のほか全閣僚が招待されたが、一川氏を含む4人が欠席。

一川氏は同党の高橋千秋参院議員の会合で「他の大臣は皆そちら(宮中晩さん会)に行きましたが、私はこちらの方が大事だと思って参りました」などとあいさつしていた。

予算委で自民党の宇都隆史氏が「優先順位がおかしい」と追及すると、一川氏は「反省している」と述べた。


【笈田直樹、高橋恵子】



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それはこの男です。
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閣僚4人欠席とは、本当に申し訳なく、恥ずかしい気持ちでいっぱいです。

政治家の仕事とは何か?自分はどのような立場にいるのか?
宮中晩さん会とは、国賓とは・・・こんなヤクザ顔の男に聞くのも汚らわしい。

また、宇都議員の指摘「優先順位」の問題ではない。
社会性、人間性の問題です。


宇都は自分が軽い人間なので、こんな見当違いの指摘しかできない、政治家はいつもこんな調子です。

”なぜ民主党議員の中には「清潔感」の感じられる議員が見当たらないのか?”と問えば
それは、多くが「日本人ではないから」との理由があげられるのでしょう。



凛々しく毅然とした態度で、被災国日本に励ましのお言葉を述べられた「ブータン国王」

それに対して、日本の国会議員の薄汚さはハンパないです。
12分を超える激励の国会演説中、一体何人の議員が熟睡していたか。
まさかゼロではないはずです。

今の日本国と日本国民は、ブータン国王が賛美して下さったような、そんな気品あふれる国民ではありません。
高度成長、バブルと反比例して「民度」は急降下を続けてきました。
国会議員、国民、この中に「恥」の意識を持たない朝鮮人と中国人が紛れ込み、日本人の仮面をかぶっています。
そして、純粋な日本人の民度も下がるばかりです。


(ブータンのジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王 そしてジェツン・ペマ王妃へ)
放射能被害が心配される日本へ、ようこそおいで下さいました。

国会で、宮中晩さん会で、ご自分が描いていらした「日本」とは違うと、愕然となさったのではないですか?
心配でなりません。
日本のバカがご迷惑をおかけし、折角の新婚旅行を台無しにしたのではないですか?

日本の伝統、芸術に触れる、思い出深い新婚旅行となりますように。
ブータンの国民の皆様と、国王・王妃のお幸せを祈っております。



「ブータン国旗」
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「ブータン国章」
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by mamimami77772 | 2011-11-18 09:06 | 日本の技術や伝統文化

母国語を学ぶことの大切さ。まずは日本語を!


私は現在、幼児~中学生までの生徒さんに英語を教えています。

今年からは、公立小学校でも英語が必修になったため、一気に生徒が増えてしまいました。
自分で英語を教えている立場ではありますが、実際には、英語はそれ程必要とは思えないのです。

海外旅行に行く時、道で外国人に訪ねられる時、そんな時には確かに英語が少し出来れば便利だろうな~と思うでしょう。
ですが、英語よりもっと大切な勉強があります。
それは、国語の読み書きと、自国の歴史や伝統、文化を知る事です。


自分の生まれた国の言語を知らないで、他国の言語を学んでも意味など無いのです。

先日、「間」という歌舞伎などでよくつかわれる単語について書きましたが、
この漢字一文字の「間」には、多くの意味があり、外国語で100%説明することは不可能です。
日本語と比べても、英語の勉強はとても簡単だと言えます。


英語に限らず、外国語の勉強は中学生からで充分です。
語学と言うものは、子供たちにとって「サッカー」だったり「登山」だったり「音楽」と同じような趣味の一つと捉えるほうが良いと思っています。


これから長い人生を生きて行く上で、「英語が出来ればチャンスを逃すことは無かった!」と後悔する人はどれ程いるでしょうか。

まずは、自分の国の言葉や歴史、産業、文化の素晴らしさに目を向ける。
もう少し大人になってから、外国の文化や言語に親しむ。

おむつの取れない3歳児に英語を学ばせるのは、ある意味「虐待」と感じる時もあります。
親は他人と比較したり、宣伝に煽られたりして、焦らない事です。

中には、麻生元総理大臣の様に、漢字よりも英語のほうが得意な日本人もいらっしゃいますが、それは得手不得手による結果論です。

格調高い日本文化を、もっと義務教育の授業で取り扱うべきですが、その邪魔をしているのが「日教組」ですから、それに乗せられないように注意して下さい。

その意味では、自国こそが最高だと信じている韓国人の「ウリナラ・マンセー」は、ある意味立派だと言えます。


日本文化キーワード事典から。
※「間」とは:



間とは時間的休止、あるいは空間的な空白を意味しますが、単なる空白ではありません。

伝統的な日本の芸術、特に能、歌舞伎などの演劇、踊り、音楽、話芸あるいは絵画などを実践したり批評したりする際のキーワードともなり得る概念です。

この間はリズムと呼吸とに大きく関連し、もともと音楽の概念であったものが他の芸術分野に転用されたものです。演劇では余韻を残すために台詞や動作の間におく不動の姿勢となり、音楽では演奏者の解釈次第によって間の取り方が違います。

絵画では、何も描かない余白の部分が全体に与える効果が重要です。
このように、何もない無が全体の動きや表現に大きな影響を与えるのです。

※「英語による解説」
Ma(Interval in time or space)
Ma means an interval in time or space, but it is not simply a blank.

It is a concept that can even be the key word when practicing or commenting on traditional Japanese art, especially theater such as Noh and Kabuki, dance, music, storytelling, and painting.

This ma is closely connected to rhythm and breathing, and is originally a concept from music that was applied to other fields of art.

In theater, it is realized by a kind of stillness inserted in spoken lines or between actions to leave suggestiveness, and in music, ma is realized in different ways according to a performer's interpretation.

In painting, the effect of empty space on the whole is important.
Thus, the void containing nothing considerably affects the movement and expression of the whole.

引用:日本文化キーワード事典
http://www.japanlink.co.jp/ka/
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by mamimami77772 | 2011-11-13 12:10 | 日本の技術や伝統文化

ドナルド・キーン氏の心(2つの特番を見て)

「我が愛する日本へ~ドナルド・キーン89歳の決断~」


クローズアップ現代で「我が愛する日本へ~ドナルド・キーン89歳の決断~」 (6/29放送) 

(解説)
70年近くにわたり日本文学を幅広く研究し、世界に広めた功労者、アメリカ・コロンビア大学名誉教授のドナルド・キーンさんが、東日本大震災後、日本国籍を取得し日本に永住することを表明した。

きっかけは、大震災による大きな打撃に苦しむ日本人と共に生きることで、これまでの日本への感謝を心から示したいのだと言う。
その決意に、多くの日本人が勇気づけられた。18歳で「源氏物語」と出会い、その後、谷崎潤一郎や川端康成、三島由紀夫といった名だたる文豪とも親交を結び、日本文学に情熱を注ぎ続けたキーンさん。

番組では、大震災後に日本各地の人たちからキーンさんに寄せられた感謝や激励の手紙を紹介しながら、日本を愛してやまないキーンさんの半生や、キーンさんをとらえて離さない日本の美しさとは何かに迫る。
     
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誠に恥ずかしい事ですが、日本人以上に日本を愛するキーン氏を、私はつい最近まで存じ上げませんでした。
東日本大震災後に、キーン氏が日本国籍取得・永住のニュースで初めてそのお名前を知りました。


先日、キーン氏2特番、日本への思い語る…16日、BS・TBSが放送される事を知り、当日はとても楽しみで、2時間はあっという間に過ぎてしまって、それ以来、TV番組表をチェックするようにしています。

実は、浅田真央選手の不当な扱いに気づきはじめた頃から、ほとんどTVを見ることが無くなったため、このような番組を見る機会も徐々に少なくなりました。
TBSはBSではなく、地上波でこの様な素晴らしい番組をなぜ放映しないのでしょうか。とても残念ですね。


「果てしなく美しい日本 ドナルド・キーン×平野敬一郎 スペシャル対談」
(解説)
BS―TBSは16日夜、日本に帰化するため9月に来日した、米コロンビア大名誉教授のドナルド・キーン氏(89)の特集番組を2本連続で放送する。

 午後7時からは、キーン氏の横顔に迫るドキュメンタリー「ドナルド・キーン先生日本人となる~その半生に込められた日本への思い~」を放送。東日本大震災を契機に日本への永住手続きを始めたキーン氏の近況に加え、日本との出会い、太平洋戦争時の海軍通訳時代、そして日本文学研究者としての軌跡を振り返る。

 続いて午後8時からは、「果てしなく美しい日本 ドナルド・キーン×平野啓一郎スペシャル対談」で、芥川賞作家の平野啓一郎氏と、キーン氏が対談する。松尾芭蕉の「奥の細道」の研究のため度々訪れた東北地方の魅力などを題材に、東日本大震災からの復興を目指す日本人への熱いメッセージを伝える。

(2011年10月14日 読売新聞)

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外国の方に日本の素晴らしさ、美しさを指摘されることが多くなってきました。

私はと言えば、海外旅行に行く事ばかり計画して、今までは国内には全く興味なし。
「京都」「奈良」は毎年行きたいけれど高すぎて、、結果的に近い外国の「台湾」や「香港」で満足していました。

父の趣味が「川柳」や「俳句」だったにも関わらず、「風流なるもの」を楽しむ心のゆとりも無く、現実的なものばかりに目が行く私も、やっと最近、目には見えないものの価値が少し見えてきたのかもしれません。

学術的な価値などは相変わらず理解できませんが、ドナルド・キーン氏の言葉をお聞きしてからと言うもの、言葉の奥にある本当の意味を理解したいと思うようになりました。


それは、作家 高見順が戦争について記した言葉を引用していますが
「”私はこの人達(戦後の日本国民)と共に生き、共に死にたい”この高見順の言葉が、私の日本永住を後押しした。」

「一番心に残るもの、それは人間の言葉です。」とおっしゃり、

そして、俳句を英訳する場合の苦労や工夫に関しては、「夏草や兵どもが夢の跡」をローマ字で書いてみると

「natsukusaya tsuwamonodomoga yamenoato」と「o」が繰り返し使われている。

母音の中で「o」は一番低く、悲しさを含んだ響きだとD.キーンさんはおっしゃるのです。
そして17文字でその背景と感情を表せるのは「俳句」だけである。

日本人が桜をこよなく愛する理由については、
桜はパッと咲き、パッと散る。これこそが日本人が愛する「日本人独特の美意識」である。


(桜吹雪という美しい言葉もありますね。)


~~~~~~~~~~~~ここまで。 

  
これらは番組内でキーン氏の語られた多くの印象深い言葉の中で、ほんの一部に過ぎません。


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私達日本人は、戦後の復興から短期間に平和で便利な生活を手に入れ、それが当たり前になってしまいました。
そして、目の前にある「最も美しいもの」を見過ごしてしまった。
それは、日本文化であり、伝統であり、技術であり、四季の恩恵による風景や農産物ですが、それらを作り伝える事が出来るのは美意識を備えた日本人だからです。


廃墟と化しているであろう「被災地・福島」に、来年も春が来ることを切に願います。
以下、転載:高画質壁紙写真集無料壁紙(写真も)


※福島県福島市にある全国屈指の桜の名所が花見山公園です。


この花見山は公園と言いながら個人所有の私有地にあたります。この土地の所有者でもある阿部さんという方が好意でこの花見山を一般観光客に開放してくださっています。
花見山というだけあって非常に多くの種類の花々が植えられていて、とくに年間通じても最も華やかな景観となるサクラの咲く時期には大変な数の観光客が遠方からもやって来られます。
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by mamimami77772 | 2011-10-22 23:51 | 日本の技術や伝統文化

ジョブズもいってた、日本メーカーがAppleに負けっ放しの理由


トヨタ、ホンダなどの自動車メーカー以外の日本のメーカー、特に黒モノメーカーが海外メーカーに全く太刀打ちできなくなったと言われて5年くらいもたつが、ウォークマンで世界を凌駕したソニーをはじめ、IT関係、家電系は特にその兆候が痛々しい。

ネット上でいろんな討論があるが、要は現在の日本の家電(特に黒モノ)メーカーはマーケティング力がめちゃくちゃ弱い、ということは間違いないように感じる。シャープのガラパゴスの惨敗なんてそのいい例だ。

理由として挙げられる最大のものは、“素人の顧客の意見を聞きすぎる”ということにあるのではないかと考える。言い方を変えるならば、素人のユーザーの意見に左右されるのはいい加減にしたほうがいいということでもある.

ジョブズの語録より
◆消費者に、何が欲しいかを聞いてそれを与えるだけではいけない。
◆製品をデザインするのはとても難しい。多くの場合、人は形にして見せて貰うまで自分は何が欲しいのかわからないものだ。
  
                

素人 = No Idea

一部引用:ガジェット通信:http://getnews.jp/archives/146374


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確かにそうです。素人が考えだせない、思いもよらない商品が開発されてこそ、驚きがあり感動があるものです。そしてそれが欲しくなる。

小学一年生の時、初めて我が家に来てくれた「洗濯機」の脱水機能は手回しのハンドルでしたし、「テレビ」を買った時は、近所の友達が見に来てくれたし、まだその頃我が家に無かった「冷蔵庫」なるものが、友人の家には氷で保存するシステムの冷蔵庫として、私には謎の物体と写っていたのです。

「冷蔵庫」と言うよりも「保冷庫」的な機能でしたが、それでも当時はその家にしかありませんでした。長野県の田舎町ですものね。

次々と登場する「家電」には便利さと共に、驚きや感動、そして”こんなものがあるんだ~スゴイね~”とそれを作った企業に対する尊敬や期待がありました。

一般消費者に、素晴らしくて画期的なアイデアなどあるわけがありませんね。
消費者が考えだす事は所詮素人レベルですから、考案して商品になるもの、それはせいぜい100円ショップの「アイデア商品」くらいでしょうか。
私にとってはそれさえもスゴイ商品開発だと感じます。

消費者の顔色をうかがったり、ご意見を尊重する必要などない。
生産者は生産者としての誇りを持ち、自信をもって開発に当たるべきだと思います。

「ヒット祈願」などという言葉がありますが、神仏に頼らない事も大切です。

最初からヒットを狙うと良いものは誕生しません。
純粋に物つくりに徹して、それを楽しむ事も大切です。下町の「町工場」には,NASAからもわざわざ出向いて依頼に来るほどの、世界一の技術者もいます。
純粋な考えと自信が良い物を生み出す。どんな分野においても、これは通用すると思っています。

「もの作り世界一」の日本は、自信を持って世界に挑んで欲しいと思っています。
そして日本の崩壊を企む隣国が、どうやってもかなわない、足元にも及ばないと諦めるざるを得ないほどの凄技で、日本技術の凄さを世界に知らしめてほしいのです。


世界のソニー頑張れ
世界のトヨタ頑張れ
日本国も 日本人も 日本企業も頑張れ
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by mamimami77772 | 2011-10-17 21:28 | 日本の技術や伝統文化

恩を忘れない「日本の精神」

2011年9月23日


「2011第10回アジア女子ソフトボール選手権大会」の開会式で、日本代表チームが台湾の震災復興支援に謝意を表した。

21日午後、中部台湾の南投県で行われた開会式で、中華台北ソフトボール協会から日本ソフトボール協会に500万円の義捐金が手渡された。

日本代表チームはこれに対し、返礼の品を贈ったほか、中国語と英語で「台湾の人たちの支援に感謝」と書かれた横断幕を持って入場し、台湾の人々の思いやりと援助に感謝の意を表した。

3月に発生した東日本大震災に対し、台湾からは1人あたり世界最高となる総額180億円を超える義捐金が寄せられている。
2011/09/22 19:14:50(南投 22日 中央社)
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「台湾旅行で現地のみなさんに親切にして頂いた。おかげ様で、台湾ではいつも良い思い出が出来ます。この次は「謝謝 台湾」のTシャツを着て行こう。お土産もたくさん買おう。今まで以上に、現地での触れ合いを大切にしよう。」と楽しみにしています。


日本人の精神」は中国人や朝鮮人が日本を浸食するにつれて、段々薄れて行きましたが、上の記事を見る限りまだまだ残っているようで、とても安心しました。
そして台湾にも「日本人の精神」がシッカリ根づいている事を、今回の東日本大震災で知ることが出来ました。
TVや新聞など、マスメディアは報道しませんが、見えない所で「日台交流」はしっかり行われています。

以前住んでいた香港に、邪心や下心、粗悪品を意味する「黒心」という単語がありますが、民主党議員はほぼ全員が「黒心」。
※「黒心」=良心が無いの意味  とても分かりやすい単語です。

台湾、フィりピリン、インド、トルコ、タイなど、他にも多くの国が日本に協力を求めています。
一日も早い「解散総選挙」を心から願っています。

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by mamimami77772 | 2011-09-23 11:59 | 日本の技術や伝統文化

日本文学研究、「死ぬまで」=ドナルド・キーン氏が平泉訪問—大震災6カ月


2011年9月11日


日本文学研究の大家、ドナルド・キーン米コロンビア大学名誉教授(89)が11日、世界遺産登録された岩手県平泉町の中尊寺を5年ぶりに訪れた。

約200人の観光客を前にした本堂での講演会で、「世界遺産に登録されたことを誰よりも喜んだ」と感慨深そうに語った。

キーン氏は、東日本大震災の被害に心を痛め、日本国籍を取得して永住することを決意。

1日に来日し、震災半年の節目に初めて被災地に入った。

講演では、「平凡でもいい。死ぬまで日本文学の勉強を続ける」と、さらに日本との絆を深めたい考えを示した。  [時事通信社]


今月1日に来日した「ドナルド・キーン氏」
日本文学研究の第一人者として知られるドナルド・キーン米コロンビア大名誉教授(89)が2011年9月1日、日本国籍を取って永住するために来日した。
共同通信によるとキーン氏はインタビューで「日本からは多くを受け取った。私は日本で死ぬ」と語ったという。
成田空港に着いたキーン氏は、知人から花束を受け取って「大変うれしい」と喜び、松島など東北地方の被災地も訪れてみたいと語った。 [共同通信]


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「岩手県 北上展勝地のしだれ桜」

来年は被災地に春が来ますように。桜が満開となりますように。

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「私は日本で死ぬ」  この言葉とお気持ちに恥じない日本人でありたいです。
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by mamimami77772 | 2011-09-12 08:32 | 日本の技術や伝統文化

硫黄島からの手紙を見て

2011-08-13

昨日「硫黄島からの手紙」が放送されました。

今月1日に、新藤議員、佐藤議員、そして稲田朋美議員の韓国訪問を忘れることはありません。
入国拒否となり、そのまま強制帰国となりましたが、「竹島」の領有権問題を広く海外に配信出来たことは大変大きな成果だったと、私のような無知な国民にも理解できました。

映画に「栗林閣下」として登場なさる栗林大将は、新藤議員のおじい様にあたります。
1日に韓国に向かわれた新藤議員の、羽田での厳しい表情を思い出します。

昨日栗林大将役の、渡辺謙さんの顔を見ているうちにそれが重なり、涙が止まらなくなりました。


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by mamimami77772 | 2011-08-13 15:07 | 日本の技術や伝統文化