カテゴリ:尖閣諸島と沖縄( 8 )

【尖閣諸島】魚釣島は日本固有の領土(地籍を15ヶ国語で表示)

2013年9月21日


羅援少将「『尖閣上空で中国の無人機を撃墜』という日本の思い上がった発言は無視しろ、釣魚島(日本名:尖閣諸島)は中国固有の領土だ」と言っているそうです。


2チャンネルでは、お笑い芸人のような扱いを受けている羅援少将
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そこで尖閣諸島において最大の島である魚釣島の地籍(土地に関する戸籍)を、15ヶ国語で表示してみました。


昨年尖閣諸島の歴史を調べて、中国や台湾発行の古地図や文献の英訳をしました。その時 “1919年に中国漁船が遭難し、それを島民が救助した魚釣島とは 、外国語でどのように表記するのかな~ ” と興味をもったためです。

中国名の釣魚島は尖閣諸島の事です。混乱しやすいですが、ここでは尖閣諸島の中でも最大の島である「魚釣島」の地籍を示しました。魚釣島灯台は現在海上保安庁により管理され、海図にも記載されています。


自国民の人口さえ把握できない中国と言う国に、地籍の重要さや、それが法的に動かしがたい基本資料であることを、一日も早く理解してほしい。そして国家として成長してほしいと願います。

中国の人口は、戸籍に載っていない人間も多数実在しているため、実数は定かではありません。2013年に発表された数字は13億5404万人。 単純に計算すると、人類の5人に1人は中国人と言う事になります。



 「魚釣島」の地籍を15か国語で表示しました


● 魚釣島地籍
●日本国 沖縄県 石垣市 登野城2392番地 


中国語(簡体)
地籍:钓鱼岛
日本 冲绳县 石垣市, 登野城2392地址

中國語(繁体)
地籍:釣魚島
日本 沖繩縣 石垣市、登野城2392地址

한국어(韓国語)
지적 : 섬일본 오키나와  이시가키시 登野城 2392번지

русский(ロシア語)
Зачислен земли:Uotsurijima Остров
2392 адресов Tonoshiro ,Ishigaki, префектура Окинава Япония

English(英語)
Enrolled land:Uotsuri Island
2392 Tonoshiro, Ishigaki-city, Okinawa Prefecture  Japan

Italiano(イタリア語)
Iscritti terra:Uotsurijima
2392 indirizzo Tonoshiro ,Ishigaki, Prefettura di Okinawa 
Giappone

Français(フランス語 )
Enrolled terres: Ile Uotsurijima
2392 Tonoshiro ,Ishigaki, Okinawa Prefecture , du Japon

Español(スペイン語 )
Inscrito tierra:Isla de Uotsurijima
2392 Tonoshiro, Ishigaki, Prefecturade Okinawa, del Japón

Bahasa Indonesia(インドネシア語)
Enrolled tanah:Uotsurijima Island
2.392 alamat Tonoshiro, Ishigaki, Okinawa Prefecture , Jepang pada

Nederlands(オランダ語)
Ingeschreven land:Uotsurijima Eiland
2392 adres Tonoshiro,Ishigaki, Okinawa Prefecture , van Japan

Deutsch(ドイツ語)
Eingeschriebene Land: Uotsurijima  Insel
Tonoshiro-Adresse 2392, Ishigaki City, Präfektur Okinawa Japan

Melayu (マレー語)
Enrolled tanah:Uotsurijima Pulau
2392 alamat Tonoshiro, Ishigaki, Okinawa Prefecture Jepun

Türk(トルコ語)
Kayıtlı arazi:Uotsurijima Adası
2392 adresi Tonoshiro, Ishigaki, Okinawa Prefecture Japonya

Lời Việt Nam(ベトナム語)
ghi danh đất:Uotsurijima Đảo
2392 địa chỉ Tonoshiro, Ishigaki, tỉnh Okinawa, Nhật Bản

português(ポルトガル語)
Inscrito terra:Uotsurijima Ilha
2392 endereço Tonoshiro, Ishigaki, Okinawa Japão



※複数の自動翻訳サイトを使って仕上げましたので、もし間違いがございましたら教えてください。宜しくお願いします。

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「中国の無人機を撃墜する」、日本の思い上がった発言など完全に無視してよい―中国紙

日本がわが無人機の撃墜を検討…「やってみろ」=中国版ツイッター


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軍民両用の中国無人機「翼龍」
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by mamimami77772 | 2013-09-21 21:58 | 尖閣諸島と沖縄

【尖閣】オスプレイを尖閣諸島に派遣する可能性に言及

2013年9月19日


ウィスラー在沖米四軍調整官が、オスプレイを尖閣諸島に派遣する可能性に言及


※オスプレイの長所
●安全である。
●騒音が少なく静かである。(性能の良いバイクのエンジン音に例えられる。)
●悪天候でも飛行が出来る。
●非常にコンパクトな形に主翼とローターを折り畳むことが出来る。
●長い滑走路を必要としない。
●高い輸送能力を誇る。(完全武装の兵士24名を輸送できる)
●性能は日進月歩である。
(操縦が難しいと言われるが、それは技術の問題であり安全性とは関係なし。)


5月15日 普天間米軍基地を訪問しました。 【沖縄復帰】在沖縄米軍は沖縄県民と共に

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転載始め_____________

沖縄米軍トップのジョン・ウィスラー四軍調整官(海兵隊中将)は17日、着任のあいさつで県庁を訪れ、仲井真弘多知事と会談した。

ウィスラー氏は、米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて「尖閣にも到達できる能力があり、必要があれば日米同盟のために尖閣諸島に派遣することも考えられる」と語った。在沖米軍関係者が公の場でオスプレイの尖閣派遣の可能性に言及するのは異例だ。

ウィスラー氏はオスプレイについて「これまでの航空機と比べてパワーが大きく速度がある。より速く高い高度に到達することができ、騒音の軽減につながる」との考えを示した。
安全性への懸念については「われわれの持っている航空機で最も安全だと言える」と述べた。

一方、仲井真知事は「県民は(オスプレイに対する)不安を払拭し切れていない」とあらためて指摘。 尖閣派遣の発言に対しては特に言及しなかった

ウィスラー氏は10月高知、滋賀両県で実施するオスプレイを使用した日米共同訓練について「オスプレイが県外で行う訓練の一例になると思う」と述べ、県外への訓練移転に積極的に取り組む姿勢を示した。
同氏は7月に四軍調整官に就任。米海兵隊第3海兵遠征軍(3MEF)司令官を兼務している。 琉球新報


ここまで転載___________________________
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by mamimami77772 | 2013-09-19 01:48 | 尖閣諸島と沖縄

【沖縄復帰・2 】2013年5月15日・沖縄復帰41周年記念 

2013年5月25日


●2013年5月15日・沖縄復帰41周年記念 


5月15日、沖縄県庁前での街宣に、ビルの階段から「日の丸」を掲げて応援する地元の方々
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私が今回参加したのは、主に請願を活動の中心とする SNS-FreeJapan 主催の沖縄祖国復帰祝賀イベントです。私は会員ではないのですが、一人でも多い方が良いから、とのことでお誘いを受けました。

イベント2日目となる15日は、沖縄県庁前で 「頑張れ日本!全国行動委員会」様の主催による5.15 沖縄返還記念 「頑張れ日本全国行動委員会 in 沖縄」 日の丸大行進 と合流いたしました。

今回、両団体は宿泊のホテルも「ルートイン那覇」であり、到着日の夜に催された合同親陸会は大変な盛り上がりでした。「頑張れ日本」の皆さま、そして今回声をかけて下さったFreeJapanの皆さま、(私はF-Jの会員ではないのですが)大変お世話になりました。


沖縄情緒たっぷりの「ルートイン那覇」の玄関 (ネットからお借りしました。こんな立派なシーサーが睨みを効かせていた事にも気づかないままでした。)
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お部屋も充分満足です。
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雨が降ったり止んだりの中、「頑張れ日本」の皆さまは国際通りを日の丸大行進し、沖縄県庁前に到着した5時頃には南国特有のスコール、豪雨状態となってしまいました。バケツをひっくり返したような雨 とはこの事です。県庁前で請願活動をしていた我々は、気が気ではありません。「 国際通り」の交差点に日の丸が見えた時は、皆がほっとしました。

お天気が良ければ、国際通りは南国情緒たっぷりの観光名所です。
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一番上にも載せてある画像です。県庁前の高層ビル(パレットくもじ)の外階段から、大きな日の丸で応援する地元の皆さん。
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県庁前は中国韓国からのツアー客の、観光バス発着所になっているようです。我々の姿を撮影する中国人観光客もいました。

私はかつて、人種のるつぼ と言える多民族国家「香港」に住んでいたことがあるため、国籍を当てるのが得意です。まことに下らない自慢ですが、最近は「ずばり国籍を当てる能力」も精鋭化されてきたなぁと、しみじみ感じます。


中国人観光客を乗せた観光バス。
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参加なさった「頑張れ日本」と「FreeJapan」の皆さま。悪天候の中お疲れさまでした。水島さんのお話によれば、日の丸行進の国際通りで、わざわざお茶を用意して待っていて下さったお店もあったとか。ずぶぬれの冷え切った体に、心のこもったお茶のもてなしは、どれ程うれしかったことでしょう。


沖縄と言えば、沖縄そばとちんすこうですが、夫、二男の会社、そして私の同僚皆からも喜ばれた ちんすこうの老舗「新垣 は国際通りに面しています。教えて下さったF-JのYさん、ありがとうございました。
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今回の沖縄旅行では、色々な場所で温かい交流が出来たことが、私にとって一番大きなお土産でした。
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★この後は「美ら海水族館」に続きます。

美ら海水族館とドバイの水族館で使用されている強化プラスティック(日本製)、ドバイなどのアラブ人男性の衣装、【UAEのアラビア語ではカンドゥーラ(kandoora,كندورة)、またはディスターシャ(distasha)と呼ぶ】の生地は、東洋紡を中心とした日本製の生地が人気だと言う事などをお伝えしたいと思います。

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【沖縄復帰】世界に誇る日本の匠の技(世界最大・日プラの水槽) に続きます。
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by mamimami77772 | 2013-05-25 09:36 | 尖閣諸島と沖縄

【沖縄復帰・1 】在沖縄米軍は沖縄県民と共に

2013年5月22日


5月15日 普天間米軍基地を訪問しました。


 オスプレイについて
アメリカ軍の最新鋭輸送機(ティルトローター機)の愛称。米国防省のJVX(統合垂直離着陸機)計画の下、ベル社とボーイング社が開発した。現在、海兵隊用「MV22」と空軍用「CV22」の2機種が製造されている(基本性能は同じ)。 

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5月14日~16日まで、久しぶりに沖縄に行ってきました。今回で3回目となります。
今回は2日目に「普天間基地」の視察、3日目には「美ら海水族館」の見学があり、出発前からとても楽しみでした。
沖縄県庁前で「頑張れ日本」のデモ参加の皆さまをお迎えし、合流しました。参加された皆さま、雨の中お疲れさまでした。

沖縄ではカルト宗教信者と共に、左翼が幅をきかせています。これら双方に共通しているのが「考える力が無い」「話を逸らす」そして「平気で嘘をつく」という点です。話し合いが出来ない困った人達です。


 沖縄1日目
1日目に昼食を取った沖縄そばの店には、店主の幼稚な主張が堂々と掲げられていて愕然としました。本当にウルトラマンタケコプターが沖縄を守ってくれると信じているのでしょうか。沖縄県民、しっかりして下さいね。
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入り口のガラスには左翼の代名詞とも言える「ピースボート」の世界一周109万円のポスターがあり、”ここの店主は左翼ですよ~~”と主張をしています。
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 沖縄2日目
午前中、普天間米軍基地の視察と昼食です。
基地入り口にはいつもTVで見慣れている10人ほどの左翼集団を目にし、「おお、これがあの有名な左翼なんだ」と生まれて初めて実物を見てやや興奮。その後気持ち悪くなりました。(何故彼らは不潔に見えるのだろうか。お風呂にちゃんと入っていないのだろうか)


基地内に車で入り、名前のチェックを済ませます。
普天間飛行場(Futenma Air Station)の面積は、約480ヘクタールで、東京ドーム約103個分です。
普天間飛行場が整備されたのは今から67年前の1945年(昭和20年)。 建物は50年以上前に建てられた古いもので、塗装が剥がれたり樋が壊れていたり、見るからに古さを実感した次第です。
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所々にこの様な表示が。
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いよいよオスプレイと対面です。ドキドキしました。
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騒音被害が基地反対の理由としてあげられますが、私達が視察中の3時間、一機も離着陸は無し、またオスプレイのエンジン音はとても静かで「性能の良いバイクのエンジン音」に例えられるとの説明でした。


騒音が指摘される度に聞く名前として普天間第二小学校(宜野湾市新城2-8-19)がありますが、1969年に滑走路の近くに自ら引っ越してきて現在に至っています。

騒音に関しては、窓を閉めれば騒音は無いが、世界一危険な小学校と言われ一日も早い移転が望まれます。(なお沖縄教組・自治労が移転に反対しているとの指摘があります。)


オスプレイの長所をあげれば
●安全である。
●騒音が少なく静かである。
●悪天候でも飛行が出来る。
●性能は日進月歩である。

普天間飛行場の長所は
●世界中の飛行機の離着陸が出来る。
●津波対策が完備されている。(津波が来れば那覇空港は全滅する。東日本大震災後の仙台空港と同じ状態となる) 東日本大震災 岩沼市~仙台空港付近の津波の傷跡 写真撮影日3月22日  
●また、地元の要請を受けて、日曜、祭日は飛行訓練をしない、など近隣住民への配慮も充分されています。




その後、基地内のレストランHabu Pitでご一緒に昼食を取りながら、案内役のエルドリッジ氏と歓談。兵士の皆さんが食事中のところに案内され、少し緊張いたしました。
食事は当然アメリカンサイズなので、ローストビーフ・サンドイッチはこんな感じです。
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コーヒーはアメリカン。米国人はアイスコーヒーを飲まないことを初めて知りました。

そこでどうしてもアイスコーヒーを注文したい方は、ホットコーヒーにたっぷり氷を入れたものになるそうです。これでは全くコーヒーの風味がない、単なる色のついた水となります。ホットコーヒーを頼むと4~5杯分の中型ポットで出されます。(上の白いポット)
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「日本が誇るキッコーマン」の卓上醤油は世界でも有名です。
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グルメの国として有名な香港では、「キッコーマン醤油を卓上に置くことが一流店である証拠」という内容の番組を見たことがあります。その時、紹介されたのは日本でお馴染みのこの卓上瓶でした。
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こちらの調味料は,アメリカ仕様ですね。
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デザートを選ぶのも楽しみです。香港で良く食べた「バナナスプリット」。3人で分けて食べて丁度良い大きさでした。美味しかったですよ。
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お会計はドルでお釣りを受け取り、お世話になったお礼をお伝えしてきょうの「普天間基地視察」は終了です。最後にHabu Pit前で記念撮影。

普天間基地で働く米兵士の皆さんの日常生活を垣間見ることで、とても親しみがわき、今まで遠い存在であった普天間基地を身近に感じるきっかけとなりました。
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今回「普天間基地」を視察して、実際に自分の目で見て、互いに交流することの大切さを感じました。
普天間基地の司令官、副司令官は「対話を重視する」方々だそうです。

ご一緒に基地内を周り、丁寧で流暢な日本語の説明を受け、質問し、そして食事を共にしながら歓談する。僅か3時間でしたが、自分の目で見ることによって、これからは新聞やTVニュースを見る時にも幾分理解度が増してくるような気がします。

米軍は出ていけ!」と罵倒されながらも沖縄の非常事態に備え、いつでも対処できるように臨戦体制を整え、さらに、侵略を未然に防止するために、日々訓練を重ねている在沖縄米軍の皆さまに心から感謝申し上げます。



故郷を遠く離れて日本で生活する兵士の皆さんの、ディナーの時間帯はどんな曲が流れているのでしょうか。
マイケル・JのWe are the world  とか。



とても古いけれど「明日に架ける橋」 などが流れているのでしょうか。古き良きアメリカを彷彿とさせる(かなり地味な)アンティークのインテリアでまとめられた Habu Pit 。ここで食事をする若い兵士の皆さんの姿を目にして、感謝の気持ちで一杯になりました。


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by mamimami77772 | 2013-05-22 18:07 | 尖閣諸島と沖縄

【尖閣諸島】中国外交文書に「尖閣諸島」=日本名明記

2012年12月27日


◆ 中国外交文書に「尖閣諸島」=日本名明記、「琉球の一部」と認識-初めて発見


この行に 「 尖閣諸島」の記載あり
              
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沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐり中国政府が1950年、「尖閣諸島」という日本名を明記した上で、琉球(沖縄)に含まれるとの認識を示す外交文書を作成していたことが27日分かりました。

中国が言うところの「釣魚島」とは沖縄県に所属する尖閣諸島全体を指しています。

尖閣諸島が日本の領土であることは、紛れもない事実ですが、9月の国連総会で中国の楊外相は「(日本が尖閣を)盗んだ」と7回表現しています。「尖閣諸島は中国の領土だったものを、日本が盗んだ。だから日本が悪い。」と、相手が折れるまで言い続けるのが中国のやり方です。 最近は日中の「共同管理」を言い出し始めました。

今回発見された史料も、中国は当然無視するでしょうが、「尖閣諸島」が日本の領土である証拠の地図、史料はこちらにたくさんありますので、日本政府は中国の恫喝にひるむことなく、国際社会に事実を訴え続ける根気強さが必要です。
どれ程重要な資料であっても、後生大事に保存していては価値がありませんので、外務省と政府は「尖閣諸島は日本に属する証拠」の史料を是非公開してください。


●基本知識かもしれませんが:
「尖閣諸島」の名称は、日本政府からこの島を無償貸与された実業家の古賀辰四郎の依頼により、1900年(明治33年)5月に当地を調査した高知県出身の教師、黒岩恒が命名したもので、島の尖っている形状と「イギリス海軍水路誌」にある "The Pinnacle Islands" の意訳に由来する。
台湾では釣魚台列嶼、中国では釣魚島およびその付属島嶼(とうしょ)と呼ばれる。

島嶼(とうしょ)とは大小さまざまな島のこと。
中国語では「島」とは別に小島を意味する「嶼・しょ」という言葉があり、これらをつなげて様々な大きさの島を意味する言葉ができた。常用外であることもあり、しばしば「島しょ」と表記される。

以下転載_________________________________________


◆中国外交文書に「尖閣諸島」=日本名明記、、「琉球の一部」と認識-初めて発見

【北京時事】
http://i.jiji.jp/jc/i?g=pol&k=2012122700471
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沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐり中国政府が1950年、「尖閣諸島」という日本名を明記した上で、琉球(沖縄)に含まれるとの認識を示す外交文書を作成していたことが27日分かった。時事通信が文書原文のコピーを入手した。

中国共産党・政府が当時、尖閣諸島を中国の領土と主張せず、「琉球の一部」と認識していたことを示す中国政府の文書が発見されたのは初めて。
 
尖閣諸島を「台湾の一部」と一貫して主張してきたとする中国政府の立場と矛盾することになる。日本政府の尖閣国有化で緊張が高まる日中間の対立に一石を投じるのは確実だ。
 
この外交文書は「対日和約(対日講和条約)における領土部分の問題と主張に関する要綱草案」(領土草案、計10ページ)。中華人民共和国成立の翌年に当たる50年5月15日に作成され、北京の中国外務省档案館(外交史料館)に収蔵されている。
 

領土草案の「琉球の返還問題」の項目には、戦前から日本側の文書で尖閣諸島とほぼ同義に使われてきた「尖頭諸嶼」という日本名が登場。「琉球は北中南の三つに分かれ、中部は沖縄諸島、南部は宮古諸島と八重山諸島(尖頭諸嶼)」と説明し、尖閣諸島を琉球の一部として論じている。


中国が尖閣諸島を呼ぶ際に古くから用いてきたとする「釣魚島」の名称は一切使われていなかった
続いて「琉球の境界画定問題」の項目で「尖閣諸島」という言葉を明記し、「尖閣諸島を台湾に組み込むべきかどうか検討の必要がある」と記している。これは中国政府が、尖閣は「台湾の一部」という主張をまだ展開せず、少なくとも50年の段階で琉球の一部と考えていた証拠と言える。
 

東京大学大学院の松田康博教授(東アジア国際政治)は「当時の中華人民共和国政府が『尖閣諸島は琉球の一部である』と当然のように認識していたことを証明している。
『釣魚島』が台湾の一部であるという中華人民共和国の長年の主張の論理は完全に崩れた」と解説している。
 

中国政府は当時、第2次世界大戦後の対日講和条約に関する国際会議参加を検討しており、中国外務省は50年5月、対日問題での立場・主張を議論する内部討論会を開催した。領土草案はそのたたき台として提示されたとみられる。
 

中国政府が初めて尖閣諸島の領有権を公式に主張したのは71年12月。それ以降、中国政府は尖閣諸島が「古来より台湾の付属島しょ」であり、日本の敗戦を受けて中国に返還すべき領土に含まれるとの主張を繰り返している。
 
領土草案の文書は現在非公開扱い。中国側の主張と矛盾しているためとの見方が強い。 

(2012/12/27-14:37)
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by mamimami77772 | 2012-12-27 22:43 | 尖閣諸島と沖縄

石垣村長だった豊川善佐宛ての感謝状発見について -八重山日報-

2012年11月16日


新たに総書記となった習近平氏は対日強硬派と言われています。尖閣諸島に関しても、以前にもまして強硬な態度を取るのは間違いないでしょう。

野田総理がASEM首脳会議において珍しく頑張って主張した通り、尖閣諸島に領有権の問題など存在しません。存在しているのは中華人民共和国による日本領土の“侵略問題”だけです。


最近良く見かける、尖閣諸島が日本の領土である強力な証拠となる「感謝状」は、現在2枚、八重山博物館に保存されています。ネット上で見かける「感謝状」は玉代勢孫伴氏のご長男が、石垣市に寄贈したものです。

ところが2010年には、当時石垣村長だった豊川善佐氏に贈られた感謝状が石垣市内で見つかっています。今回発見された感謝状は保存状態が良く、村長あてという点でもより価値があるといわれています。


新たに発見された「豊川善佐氏」宛ての感謝状
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後に助役となった「玉代勢孫伴氏」に贈られた感謝状:掛け軸となっています。
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文字おこししてみました。

感謝状

中華民国八年冬 福建省恵安懸漁民郭合順等三十一人遭風遇難飄泊至 日本帝國沖縄懸八重山郡尖閣列島内和洋島承

日本帝國八重山郡石垣村 雇玉代勢孫伴君熱心救護使得 生還故國洵属救災恤隣當仁不譲深堪感佩特贈斯状以表謝忱

中華民国駐長崎領事馮冕
中華民国九年五月二十日


感謝状の内容:
中華民国八年(大正八年)の冬、中国の福建省恵安県(現、泉州付近)の漁民、郭合順氏ら三十一人が遭難して、日本帝国沖縄県八重山郡の尖閣列島(現、尖閣諸島)にある和洋島(現、魚釣島)に漂着した。

日本帝国八重山郡石垣村の玉代勢孫伴氏が手厚く救護し、皆元気に生還して祖国に帰ることができた。

こうした救助と手厚い看護に感謝を示して、ここに感謝状を贈る                          

中華民国駐長崎領事 馮冕(ひょうめん) 中華民国九年五月二十日 

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●「感謝状」について詳しく解説している八重山日報の記事がありますので、下に添付しました

文化財指定 一部に異論も 「領有権証明」の感謝状 尖閣
2012年9月28日

中国が尖閣諸島(石垣市登野城)の領有権主張をエスカレートさせる中、中国が1920年に、尖閣諸島を日本領と認めていたことを証明する2通の「感謝状」の存在が改めてクローズアップされている。
感謝状は今年1月、市の文化財に指定された。

石垣市教育長の玉津博克教育長は27日、八重山日報社の取材に対し、文化財指定の経緯を振り返り、一部には異論があったことも明かした。
玉津氏は「尖閣問題を荒立てるつもりはない。歴史的に価値がある資料だから文化財に指定する」と反論し、指定を実現させたという。
感謝状の文化財指定について語る玉津氏=27日午前、市教委

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玉津氏が感謝状の文化財指定を表明したのは、2010年10月の就任直後、職員との懇親会の場だった。

尖閣諸島周辺で中国漁船の衝突事件が起き、日中の対立が激化している時期だった。
職員の1人が「尖閣諸島の海は友愛の海にするべきだ。こんな時期に文化財指定するべきではない」と反対の声を上げたという。

感謝状の存在は周知の事実だったが、玉津氏の就任まで、文化財指定に向けた具体的な動きはなかった。関係者の1人は「関心がなかったせいかも知れない」と話した。

市文化財審議会は同年11月、市教委から諮問を受け、指定すべきかどうか審議したが、委員から「感謝状はほかにも出てくる可能性がある。発見を待ってから指定するべきだ」と慎重論が出たため、継続審議になった。

報告を受けた玉津氏は「悩んだ」というが、考えた末、指定の方針を貫くことを決め、改めて審議会に早期の結論を要請。審議会は12月、指定すべきと答申した。 「八重山日報」

    
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by mamimami77772 | 2012-11-16 10:27 | 尖閣諸島と沖縄

貨物船火災 中国人64人救助(沖縄本島南東約150キロ沖合)

2012年10月21日


救出に携わった巡視艇「あわぐも」です。

中国ニセ漁船を追い払ったり、救出したりと忙しい海保の皆さま。
誠にお疲れさまでした。

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以下転載************************

海保、中国人64人全員を救助…貨物船火災


読売新聞10月21日(日)11時23分
20日午後8時35分頃、沖縄本島の南東約150キロの海上で、中国人64人乗り組みの貨物船(1万2700トン)が火災を起こしたと、第11管区海上保安本部(那覇市)に台湾側から通報があった。

海上保安庁の巡視船艇などが救助に向かったところ、貨物船は船尾から炎を上げ、救命ボートに約20人が乗り移り、甲板に数十人がいた。
付近を航行していたパナマ船籍の冷凍運搬船に避難させるなどして、21日午前6時40分頃までに全員を救助した。3人がやけどや打撲などの軽いけが。



こちらは同事故を報道する時事通信の記事です。

貨物船火災、3人軽傷=中国人64人救助—沖縄

時事通信10月21日(日)10時57分
20日午後8時40分ごろ、沖縄本島南東約150キロ沖合で、貨物船「MING YANG(ミンヤン)」(1万2703トン)から火災が発生したと第11管区海上保安本部(那覇市)に通報があった。

巡視艇「あわぐも」が現場に向かい、21日早朝までに中国人乗組員64人全員を救助した。
3人がやけどや打撲などの軽傷という。

11管区によると、貨物船はセントビンセント・グレナディーン船籍で、冷凍された貨物などを南米から中国に運んでいた。船尾付近から炎が上がっていたという。
11管区は、火災原因について乗組員から事情を聞くなど詳しい状況を調べている。 
[時事通信社]


ここまで************************************

船は火災が最も恐ろしいですね。
何気に複雑な気持ちになりますが、軽傷数名程度で済んだのは海上保安庁の活躍のおかげです。
救出された中国人は少なくとも、感謝の気持ちを忘れないでくださいね。
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by mamimami77772 | 2012-10-21 13:10 | 尖閣諸島と沖縄

尖閣諸島は国有化されるらしい

2012年9月6日

※拙ブログをご覧になって東京都に「尖閣寄付」をして下さった皆様へ。

この文章を書いていた頃は、まさか国が尖閣諸島を購入することになるとは、夢にも思っていませんでした。私はここで東京都への寄付拡散をした責任を感じています。

また、国のため、国民を覚醒させるためと言いながら、実はただの商売言論人であるジャーナリストが自分の著書の宣伝のために「東京都尖閣寄付」を呼び掛けていたことも知りました。愕然とするとともに、本当に責任を感じております。

今後は特定の人物の応援や寄付の呼びかけを慎むことといたします。
本当に申し訳ございませんでした。
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昨日から「尖閣諸島」の購入を、国が地権者と合意したとか、いや地権者はまだそのようなことを言っていないとか、情報が交錯しています。
今朝の「産経新聞」には尖閣売却 国と大筋合意 とあります。

当然、都の専用電話はなりっぱなしで、寄付金の返却を求める声もあったようです。
石原都知事は「政府が購入するなら、寄付金は政府に渡すべき」とのお考えですが、皆がそのように考えるとはとても思えません。

都知事は、なぜ10万人以上の国民が14億の寄付をしたのか、お分かりになっていないのでしょう。
石原都知事ならば尖閣諸島を守れる。
石原都知事しか尖閣諸島を守れる政治家は、ほかにいない。
売国政府が購入しない内に、都が尖閣を買って国土を守ろう。

国民は都知事を信頼して、あなたに望みを託して寄付をしたのではないでしょうか。
都知事は買えるかどうかも分からないものに、寄付金を集めていたのですか?


中には少ない収入から無理をして寄付をなさった国民もいるはずです。
旅行に行くのを我慢して、寄付に回した方もいるでしょう。

結果的に「尖閣諸島」が購入できるのだから、寄付はどこに行こうが問題ではないとお考えなようですが、その思いやりの無い考え方にあなたが嫌われる原因があります。


分かる範囲で、寄付金は返還すべきだと思いますし、それでなければ多くのサイトで言われている「やるやる詐欺」に認定されてしまいますよ。国民から14億円集まったならば、さっさと都の予算を10億円追加すれば良かったのであり、ケチケチしたおかげで「トンビに油揚げをさらわれてしまった」のです。


拙ブログにおいで下さる皆さま、いつも感謝しております。
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by mamimami77772 | 2012-09-06 10:01 | 尖閣諸島と沖縄