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再掲 【転載】ナイジェリアで苦闘する日本人女性 

2014年1月27日

※2013-12-22 日 のエントリをもう一度載せました。
画像と文章を少し変えてありますが、転載の部分は前回と同じ内容をそのまま使いました。

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ナイジェリアというアフリカの大国をご存知ですか?

画像検索をすると、平和な日本からは想像も出来ないショッキングな画像ばかりが目に飛び込んできます。



男性の横に座るのは体格も立派なハイエナ。
ナイジェリアでは訓練されたハイエナやヒヒが、借金取りなどに同行する。(ネットからお借りした写真と解説)
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参考記事: 豊かな原油に蝕まれるナイジェリア
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反日国家の中国、韓国から撤退した日本企業が次に目指すのは、親日国であってほしいのはもちろんですが、それと同時に相手国の政府がまともである事が最低条件だと思います。

昨年6月、TICAD V(第5回アフリカ開発会議)が横浜で開催され、安倍首相は今後5年間で最大で約3.2兆円の支援を行うと表明しました。安倍首相は技術移転などで日本らしい支援をアピールして、アフリカへの影響力拡大を目指します。

中国が石油などの資源を確保するため、アフリカへの投資を拡大していますが、日本にとっても親日アジア諸国同様に、アフリカは魅力ある国の一つと言えます。中でもナイジェリアは豊かな産油国として期待されていますが、この石油を巡って内戦や内紛が繰り返されています。

成長するナイジェリア」という誘い文句の陰には、大きな落とし穴が隠されています。

未知の国は魅力的であると同時に、大きな危険をはらんでいると考えなければなりません。ナイジェリアに限らず、海外進出をお考えの日本企業には慎重さが必要です。また日本政府にも充分な現地調査と意見交換をお願いしたいと思います。


★ ナイジェリア連邦共和国、通称ナイジェリアは、アフリカ西部に位置する連邦共和制国家。首都はアブジャ。最大の都市はラゴス。
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ここから転載となります。
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アフリカの大地で苦闘する大和撫子のナイジェリアレポート
転載:HUFFINTON POST


貧しい若者が犯罪に走るナイジェリアの状況を見て、ナイジェリア若者に職を与えようと言う志でナイジェリアで起業をしたらなんと、政府関係者まで詐欺に手を染めて事業は開業前から頓挫。司法も警察も賄賂の横行で全く機能せず。

≪ 大統領一派は石油収入を国庫に入れず、分断に備えているようです。国や地方レベルも予算がおりてこないのでプロジェクトや給料支払いが滞り、あちこちで長期ストがおきています。港湾関係は11ヶ月給料が払われてないとか。
ハフィントンポスト日本語版のブログも掲載されましたので、こちらもぜひ拡散していただきたくお願い致します。
 崩壊に近づくナイジェリアの素顔ー腐敗した政府はここまでする とメールを送ってきました。

中国経済の破綻がカウントダウンとなって来た現在、世界経済はこれからのフロンティアとしてアフリカに注目です。

今までは中産階級がほとんど存在せず、従って先進諸国が得意とする高付加価値の製品が売れず、アフリカを顧みることが無かったのですが、中産階級が拡大するようになり、高付加価値の製品需要に期待が持てるようになっています。早い話、低賃金国が得意とするような鍋釜のようなモノでなく、電化製品のようなモノが売れ始めているとわけです。

ナイジェリアで苦闘する大和撫子は、結果論なのですが、選んだ国が悪かった。

なまじ石油が豊富に産出した為に外国企業による賄賂の横行がナイジェリア社会を蝕み、急速に治安が悪化して行きました。

日本政府はこれからアフリカとの関係を強める方向で、それは全体の国家戦略としては正しいのですが、政府の音頭で進出する民間企業は国ごとの情報収集と分析は不可欠です。

そんな意味で彼女のレポートは貴重です。

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【 ハフィントンポスト 】
崩壊に近づくナイジェリアの素顔――腐敗した政府はここまでする2013年12月20日


BRICS(※1)に続くNEXT11(※2)、VITAMIN(※3)のひとつと持ち上げられる西アフリカの産油国ナイジェリアですが、100人規模の死者が出たテロや事故があっても、日本ではほとんど報道されません。
外からは窺い知れない地域大国の素顔を、ここでお伝えしていきたいと思います。


詐欺が多い、治安が悪い、空港のイミグレ(出入国管理)で賄賂を要求する、路上で警官が賄賂を強要する、といった危険情報はネットで見かけますが、ナイジェリアはそもそも政治家政府機関がまるで犯罪組織と化しているのです。

政治家の不正蓄財は中国を上回るほどで、州知事で200億円前後、元大統領は兆円単位。インフラ整備そっちのけで、報道によると上院議員は歳費2億円、議長は6億円だそうです。おかげで道路はえぐれまくり、大穴があいても何年も放置され、電気もほとんど来ません。

日本2000億円以上の債務を軽減した時期にも、裏では大統領が1兆円以上の電力予算を使途不明にしていました。こんな産油国ですが、日本は現在も小学校の校舎や井戸、予防接種費用などを寄付しています。

ナイジェリア政府は外国からの投資を呼び掛けていますが、税関が盗みを働き、犯人を起訴してほしいと各方面に直訴すれば車で襲撃し、被害者に毒を盛って口封じを図ります。

民事裁判で訴えれば弁護士を買収して公判をエンドレスに引き延ばし、家には放火し、ラゴス州政府が後押しをして在庫をすべてかっさらう。身辺を調べ上げ、トラブルを起こして裁判攻めにし、近しい人を罠や刺客に送り込んでくる様は秘密警察のようです。

ラゴスにバイクと船外機の販売店を持つナイジェリア人の夫ですら、政府の凶悪な素顔に気づかなかったのです。

ビアフラ戦争(1967~1970年)(※4)で大量の餓死者を出して独立し損なった油田地帯のイボ民族は、イスラム勢力に石油収入を持って行かれ、抑圧されて犯罪者や難民を出し続けています。私たちはそこへ組み立て工場を作り、若者に雇用を提供しようとしたのです。



2004年、財務省の認可が下りて、関税の優遇措置を得ることができ、中国メーカーに自社ブランドのバイクを発注しました。それが軌道に乗れば、次は日本メーカーの船外機を導入するはずでした。

ところが、バイクの初荷がラゴスの港に届いてから、様子がおかしいのです。通関手続きが一向に進みません。港での超過料金もかさんできます。

異変を察知した夫が東京からラゴスに戻ると、「関税の優遇措置は取り消された。追加で213万ナイラ(当時のレートで200万円強)払え」という通達が税関から出たと、通関士が言ってきました。税関に確かめに行くと、そんな通達は出ていません。詐欺だったのです。

その時期、妙に地方での結婚式など行事に招待されましたが、全て断りました。すると、式後に新郎が蒸発したというのです。我が家に出入りする独身女性にアプローチし、金に物を言わせて結婚に持ち込み、ラゴスから夫を遠ざけようとした人たちがいたのです。

目的は、留守中に空のコンテナを配送し、予め買収したマネジャーに書類にサインさせ、配送後に盗まれたように演出するためでした。


2005年12月末の夕方、コンテナがようやく配送されましたが、通関業者は鍵を開ける前にまず書類に受け取った旨のサインをするよう懇願してきました。何やらクチャクチャ噛んでいます。ナイジェリアにはチャームという媚薬のようなものが各種あり、相手の判断能力をなくすと信じられています。どうも噛んでいたのはその一種のようでした。

サインを拒否して積荷を確認し、夜遅く2つ目のコンテナを開けると、中身がごっそりなくなっていました。通関業者の姿は見当たりません。
立ち会っていた中国メーカーの駐在員の目には、涙が光っていました。

1 BRICs  有力新興国とされるブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の頭文字をとった言葉。

2 NEXT11 BRICS諸国に次いで経済成長が期待される国として、米国の大手投資銀行が2005年に提唱した新興国グループ。イラン・インドネシア・エジプト・韓国・トルコ・ナイジェリア・パキスタン・バングラデシュ・フィリピン・ベトナム・メキシコの11か国。

3 VITAMIN ベトナム、インドネシア、タイ、アルゼンチン、南アフリカ、 メキシコ、イラン、イラク、ナイジェリアの頭文字をとった言葉。

4 ビアフラ戦争 1967年から1970年にかけて行われたナイジェリアの内戦。東部州のイボ族がビアフラ(Biafra)共和国として分離・独立を宣言したが、多数の戦死者・餓死者を出した末に鎮圧された。ナイジェリア戦争。

転載ここまで============================

関連過去記事

【転載】 【拡散希望】ナイジェリアの実態 (邦人女性からの訴え)(2013年5月30日)

【転載】 ナイジェリアで苦闘する大和撫子 (2013年12月12日)

【転載】アフリカの大地で苦闘する大和撫子のナイジェリアレポートⅠ(2013年12月22日)

【転載】アフリカの大地で苦闘する大和撫子のナイジェリアレポートⅡ(2014年1月3日)

【転載】アフリカの大地で苦闘する大和撫子のナイジェリアレポート  Ⅲ(2014年1月14日)
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by mamimami77772 | 2014-01-28 00:08 | 海外ニュースや海外の生活事情

[転載] 海外修学旅行先決定プロセスのルール遵守を!韓国行き強要は×!再発防止へ

2014年1月21日

『匿名のブログ』(Amebaブログ)より転載させて頂きました。

(以下、転載記事)

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タイトルをクリックすると元記事に移動します。


海外修学旅行先決定プロセスのルール遵守を!韓国行き強要は×! 再発防止へ各都道府県教委・知事に凸!

昨年(平成25年)は3月に北朝鮮が停戦協定の無効を宣言したことにより、複数の高校において保護者から韓国への修学旅行に反対する声が上がりました。

このうち当ブログでも取り上げた長崎西高は校長の判断で国内に変更を決定、和歌山県立向陽高校は保護者に対してアンケートを行って決定することとした結果、沖縄へと変更になりました。鳥取西高校と滋賀県立国際情報高校は保護者の反対を抑え込んで韓国行きを強行しましたが、これらの学校では修学旅行先決定のプロセスにおいて文科省の通達類を守っていなかったことが明らかになっています(国際情報高校においては来年度の修学旅行先はマレーシア等の方向で検討しているようです)。
今回のエントリでは今年の修学旅行先決定のプロセスにおいて各学校によるそのような違反行為・韓国への修学旅行の強要行為が再び起きることのないよう、予め何を行うべきか考えてみたいと思います。折しも、北朝鮮の金正恩氏による張成沢氏の処刑により、再び軍事挑発への懸念が高まっております。


1 重要な二つの文科省文書  
何度もお伝えしています通り、文部科学省関係で海外の修学旅行について重要なのは文部次官通達「修学旅行の安全確保について」(文初高第一三九号昭和六三年三月三一日)と文部科学省初等中等教育局長通知「海外修学旅行の安全確保について(通知)」(平成24年9月25日24文科初第705号)です。重要なポイントは下記文例を参照してください。これらの文書は文部科学省(昭和63年当時は文部省)から各地の教育委員会等に通知され、そこから学校に通知されるという方式をとっています。従って、公立高校によるこれらの文書遵守徹底には各地の教育委員会からの指導が有効であり、凸についても教育委員会中心に行うのがいいと考えます。これに対して、私立高校の場合は所管庁が都道府県知事になります。また、都道府県の教育委員の任命権は知事にあるので(ただし議会の同意が必要)、都道府県立の場合でも教育委に合わせて知事に凸をすると更に効果的だと思います。

2 凸先:都道府県教育委員会・教育長・知事⇒文部科学省のHP 
http://www.mext.go.jp/b_menu/link/kyoiku.htm
に各都道府県及び政令指定都市の教育委員会の一覧が記載されており該当の教育委員会の名前をクリックすると当該教育委員会の連絡先を知ることが出来ます。県によってHPが県庁と同じになっているところもありますし、別になっているところもありますが知事については各都道府県のHPから意見提出先を捜してください。

3 文例(参考の部分は意見提出のメアドが公開されている等、長い文書を送ることが可能な場合のために添付しております。送り先のフォーマット等に適宜合わせてお使いください。画面に入力する場合にはURLの添付が不可能な設定になっている場合もありますが、URLを省略しても意味が通じるように作ってあります。知事や教育長については出来るだけ名前を調べて固有名詞を書いた方が効果的です。)

○○県知事○○様
○○県教育長○○様
○○県教育委員会様

最近、海外への修学旅行について、安全確保に係る文部科学省の通達にもかかわらず、学校側が不十分な検討のまま一方的に行き先を決定し、保護者とトラブルになる事件が発生しています。多くのケースは旅行先が韓国の場合に発生し、旅行受け入れ先との不適切な関係・癒着を疑われることも多くなっています。今後はそのようなことが絶対に発生しない様、下記について学校側への指導徹底し、万が一、発生した場合には責任者の懲戒処分をお願いします。

1.文部科学省通知「海外修学旅行の安全確保について(通知) (平成24年9月25日)24文科初第705号」
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/koukousei/1326274.htm は、「海外修学旅行先の決定に当たっては外務省の渡航情報(海外安全ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/ 参照)」のみならず「報道をはじめとする各種最新の情報を参考に,生徒の安全確保のための慎重な検討を行うこと」と指示しているので、当然「外務省の勧告が出ていない」ことのみをもって安全の判断を行うことは通知文書違反となります。そのようなことのないよう適切な対応をお願いします。

2.昭和63年文部省次官通達http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/t19880331002/t19880331002.html は、海外修学旅行に関し、安全や日程、経費等についての「保護者の十分な理解」を求めています。直前に保護者から行き先や経費についての異論が提起されれば同通達への違反が疑われることになります。直前における行き先変更は生徒や保護者に多大な負担を強いることになるため、特に安全について懸念が大きい韓国等への修学旅行実施に関しては多くの学校が行っているように、決定に先立ち事前の無記名アンケートを行い保護者の意向を確認するよう指導をお願いします。

(参考)韓国の安全について留意すべき点

 修学旅行先のうち、特に韓国に関しては下記のような安全に関する情報が既に在外公館のHP等にアップされており、これに対する対策検討とそれに対する保護者の合意なしで同国への修学旅行を決定することは、上記通知文書・通達への違反行為であり、懲戒処分の対象となりますのでそのようなことのないよう適切な対応をお願いします。


①在大韓民国大使館ホームページ (戦争の危険について)
http://www.kr.emb-japan.go.jp/people/news/news_130410.htm
・「 日本政府が「渡航を延期してください」などの危険情報を発出した場合には、速やかに韓国からの出国を行って頂きますよう、お願いいたします。重要なことは、公共の交通機関が動いている間に日本のみならず第三国への退避も検討するなど、まずは当地から安全な場所にいち早く離れることです。 」と、緊急時の退避の重要性を強調しています。
・「万一、事態が急速に悪化し、ソウル市内、韓国内での移動が困難になるような場合には、事態が収束するまでの間、自宅付近の避難場所(注1及び注3)で待機しつつ、次の行動の機会を待つことが重要です(注2)。そのためにも平素から自宅付近の地下壕などの避難場所を確認しておくことが重要です。」と、避難場所の確認の必要性を強調しています。


(食の安全について)
 多数の食品の流通・販売禁止や回収の情報が掲載されています。
http://www.kr.emb-japan.go.jp/people/safety/safety_J.htm
この中には、油や酒等、料理の基礎的食材も含まれており、子供が口にすることを防止することは不可能です。

②外務省海外安全ホームページ http://www.anzen.mofa.go.jp/manual/seoul.html#index1 ・「殺人・強姦・窃盗等の凶悪犯罪も増加傾向にある」ことから、「防犯対策については、日頃から注意を払うことが重要」であることを強調。また、「手斧で斬りつけられ重傷を負った。」「乗車内に引き込まれそうになったが、これを振り切って逃げ、難を逃かれた。」といった日本人が巻き込まれた犯罪事例を紹介して注意を呼び掛けています。
・「テロの脅威に対しては引き続き注意していくことが必要」であることを強調しています。
・韓国行政安全部が作成した「化学、生物学、放射能兵器を使う戦争」による「攻撃時行動要領」を含む「戦争・テロ等、非常時国民行動要領」の日本語訳を作成・公表し邦人に注意を促しています。


③台湾外交部も韓国への旅行延期を呼び掛けており
http://japan.cna.com.tw/news/apol/201304110005.aspx 朝鮮半島における戦争の可能性を想定していることは明らかである他、その後、同国ががノロウイルスの集団感染を原因として「韓国渡航自制令」を発動したこと http://ameblo.jp/asitahare001/entry-11747330897.html や、「韓国」での日本人狩りに関する報道http://ameblo.jp/asitahare001/entry-11574785843.html 
各種方向で韓国の危険性が報道されています。


(今回は以上です。適宜更新します)
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by mamimami77772 | 2014-01-21 09:37 | 修学旅行は国内へ

【新春】新年を迎えた神田明神界隈

2014年1月18日


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江戸総鎮守  神田明神 


安倍政権が2年目を迎えて、世の中も徐々に落ち着きを取り戻してきたと感じます。株価も上昇、昨年の百貨店売上高は16年ぶりに前年を超えて消費が拡大し、2020年のオリンピックに向けて、今後は順調に景気の回復が期待できそうです。

その様な理由で、商売繁盛や開運招福のご利益が授かるといわれる神田明神は、今年は特別賑わったようです。


仕事始めに東京都千代田区の神田明神(Kanda-Myojin shrine)を参拝し、今年の商売繁盛を願う人たち(AFP:2014年1月6日撮影)。
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今日のコースは、銀座線の末広町駅から神田明神まで、時々足を止めて写真を撮りながら明神様で参拝。そして天野屋さんで休憩をしました。
周りを秋葉原湯島お茶の水に囲まれた都心にありながら、この明神様の界隈には今も昭和の景色が残り、ノスタルジーに浸る事が出来ます。


最寄駅の銀座線・末広町駅を出て蔵前橋通りを進みますと、左手に風情のあるたたずまいの「石橋」が見えます。隣に見えるのが「石橋精肉店」です。
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明神男坂 方面に向かう途中にあるのが ちゃんこ料理一の谷。見えにくいですが、立派な鬼瓦があります。
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男坂をゼーゼー言いながら頑張って登ります。
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登り切ると社務所の横に出ます。立派な随神門は昭和50年に昭和天皇御即位50年の記念として建立されました。総檜の入母屋造です。
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随神門から御神殿を拝み、そして参拝を済ませます。
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御神殿は昭和9年に竣功。 権現造(ごんげんづくり):石間(いしのま)造とも。神社建築の一形式。本殿と拝殿を板敷の石間でつなぎ,一連の建物としたもの で、総朱漆塗の社殿です。かなり赤が強いので、修復前の色合いの方がどちらかと言えば良かったのではないかと思います。
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参拝を済ませてから天野屋さんで休憩です。天野屋は神田明神の参道の入口左にある、甘酒で有名な甘味処です。
12日(松の内)でしたので、立派な角松がまだ飾られていました。
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明かりがともると、益々良い雰囲気を醸し出します。
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店内にはご主人の趣味で集められたレトロな電話、看板や、「鑑定団」に出てきそうなブリキのおもちゃなどが所狭しと並んでいます。
クリームあんみつにしました。美味しかったですよ。
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お店の脇を抜けて折り紙会館方面に向かいます。
こうして久しぶりに来ると新しい店を見つけたりしますが、“ ここには以前何があったのだろうか ” と思いだそうとしても、思い出せない事が多くなってきました。

街が新しくなって活気が出るのは良い事ですが、出来れば、歴史ある老舗は後世に残したいものです。

新しい店ですが、何となく下町に溶け込んでいる「月光食堂
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いつもあわただしく生活していますので、時間を気にせずに参拝出来て良い一日でした。
東京には「下町」という、誰もが懐かしさを感じられる界隈があります。 “ 下町って良いなぁ ” っていつも思います。
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by mamimami77772 | 2014-01-18 19:53 | 日本の技術や伝統文化

【転載】アフリカの大地で苦闘する日本人女性のナイジェリアレポート③

2014年1月14日


物騒な隣国と比較することで私達日本人は、日本がどれ程恵まれた国であるかをやっと最近自覚出来るようになりました。

安心、安全な日本も、外国人犯罪の増加と共に変わりつつありますが、それでもまだ日本は数少ない「夜道を一人で歩ける安全な国」の一つです。

ナイジェリア・レポートを読みますと、日本に生まれ育っただけで既に充分幸せであることを実感します。日本の常識は世界の常識ではありません。ナイジェリアに限らず、これから海外進出を目指す日本企業が美味しい話だけに飛びつくことはどれ程危険なことでしょうか。


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豊かな原油に蝕まれるナイジェリア : NATIONAL GEOGRAPHIC

世界第6位の石油輸出量を誇るアフリカのナイジェリア。だがオイルマネーの恩恵にあずかれない庶民は不満を募らせ、政情不安が高まっている。

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石油会社の街: オクリカの町では、石油産業の影響が至るところで見られる。町を何本ものパイプラインが通り、女性がさす傘は石油会社のロゴ入りだ。
皮肉にも、デルタ地帯で石油が出るようになってから、ほとんどの地域で生活水準が下がった。
ナイジェリアが抱えた希望は打ち砕かれた。



転載はここからです***************************


アフリカの大地で苦闘する大和撫子のナイジェリアレポート  Ⅲ  純日本人会メルマガから  



ナイジェリアで若者に職場を与えようという理想の下、現地で企業をし、しかし現地政府関係者達に詐欺に遭って事業が頓挫している日本人女性がいます。

一度もお会いしていないが、もの凄く頭の良い方のよう。精神性も事の是非をわきまえた“日本人”そのもの。
日本人か日本人でないかは血やDNDではなくその人が身に着けた文化で判断するべきもの。まして国籍では判断できない。

さて、“ナイジェリアの日本人女性”は現地の治安状況が悪化し過ぎて、一旦日本へ帰国する方向で決意を固めれたようです。日本の外務省は邦人の安全が脅かされているので、帰国に際してはチャーター便を出すという事までは知人と介して言ってもらっています。

ただご自身は「(日本)政府に経済的なご迷惑をおかけするより」というお考え。これぞ、「にっぽんじん」です。

《 独立運動に関わったナイジェリア人が日本で難民認定されています。最悪の場合、夫の日本行きについてNGOを頼ることになるかもしれませんが、やはり政府に経済的なご迷惑をおかけするより、せめてラゴス州への問題解決を大使館からプッシュしていただけないか、今月半ばにいらっしゃる領事部の方に再度ご相談してみます。》

しかし問題は日本政府がご一家のおカネが現地の詐欺師と政府によって凍結されてしまっているようです。

政府、そして大統領まで絡んでの詐欺になっているので司法も行政も民主主義が機能していないので、メールのやり取りだと、どうも、本来なら単純に手元に取り戻せるはずのおカネが戻るのか戻らないのかハッキリしない事のよう。

それで政治家を通じて、或いは外務省にツテのある人にお願いして、外務省に交渉してくれるよう依頼したのですが、案の定、司法や行政をもっと公正に行って欲しいと申し入れる事は内政干渉になるので無理だと言います。

ナイジェリアと交渉するにはアフリカでの日本の存在感が、中国に比して、圧倒的に小さいのでしょう。

昨年「TICADⅤ」が横浜で開かれ、日本もようやくアフリカに注目し始めましたが、先行する中国に比べたらまだまだです。

日本に居て“ナイジェリアの日本人女性”に如何いう協力が出来るか解らないのですが、ともかく、一端帰国され、外銀数行でキャリアを積まれ、アフリカビジネスで厳しい面をたっぷり見てこられた彼女に、これから注目されるアフリカ投資へのアドバイザーとして活躍していただければ、今後活発になるはずの日本・アフリカ経済交流に大いに貢献してくださると思います。

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【 ハフィントンポスト 】

窃盗周辺にイスラム系民族―ナイジェリアの人口は水増しだった2014年01月07日 14時51分


ナイジェリアは不気味な雰囲気のうちに2014年が明けました。

1913年にイギリスが保護領を合体させて今のナイジェリアの領域にしてから年末で100年の期限が切れ、不都合のある地域は分離できるという規定があったとされています。抑圧されてきた油田地帯がビアフラ共和国として独立する気運が徐々に盛り上がり、これからナイジェリアがどうなるのか筋書きが読めない状況です。

宗主国イギリスは植民地時代からナイジェリアの北半分、遊牧や農業の地域にいるイスラム系民族の人口を水増しして利用してきました(南部は主にクリスチャン)。彼らが総人口の55%を占めるように、長年数字が操作されているそうで、巷では「北部では家畜まで数えている」などと言われています。


実際、電力プロジェクトで北部のある州を確認した日本人によると、州政府は人口も世帯数も全く把握しておらず、選挙前には近隣の国から申請があり、人口が5割増しになるそうです。同じ民族が周辺の国々におり、地元民が自由に国境を越えられるルートが無数にあるのです。

そんなイスラム系民族が、税関で窃盗に関与した職員にもいるほか、周辺に蠢いています。


窃盗事件から1年近く経つ頃、「お宅のバイクを大量に仕入れたが、丈夫だと好評なのでもっと欲しい」と、ガルバというイスラム民族系の男が店に訪ねてきました。窃盗事件がまだ捜査中だったのでディーラーには卸しておらず、彼は自ら盗品故買だと名乗った訳です。

すぐ刑事本部に拘束してもらいました。男の雇い主、アルハジ*・ムカが近くで待っていると言っていましたが、雇い主は見つかりませんでした。

窃盗の証拠固めをする絶好のチャンスでしたが、ラゴスの港周辺にいるイスラム民族系の代表者が警察にやってきて、保釈を要請。イスラム教徒がトップにいる刑事本部は、調書も残さないで容疑者を逃がしてしまったのです。

ガルバは北部のボルノ州から国境の湖を越え、チャドで売ったと言っていましたが、その後そのボルノ州で盗品の隠し場所が見つかったという情報が2回入り、ラゴスからナイジェリアの反対の端まで振り回されることになりました。ボルノ州は現在、イスラム過激派ボコ・ハラムのテロで非常事態宣言が出ているところです。

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一度目は知り合いの男(キリスト教系民族、無職)からの情報で、夫が出向きました。中部プラトー州のジョス空港から車でボルノ州へ。途中、2台の不審な車が尾行しており、ボルノ州の州都マイドゥグリまでついてきたのに気付き、夫は問題の「倉庫」まで出向かず、情報提供者を置いて退散しました。その男は誰かに雇われて謀殺を仕掛けてきたと思われます。

ちなみに、ジョスから通過した3州で、州都以外は幹線道路沿いに町と言えるほどの集落がなかったそうです。写真は途中のガソリンスタンド。周囲はだだっ広い荒地です。

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後日また、イスラム系民族の男らがボルノ州に盗品が隠してあるという情報を持ち込み、社員2人を派遣しましたが、またあちこち振り回されただけで、何も見つかりませんでした。

イスラム系民族が仕切る警察の捜査チームは、「積荷がなくなった経緯が不明」、「積荷が足りない事は荷主に知らせてあった」などと事実を捻じ曲げ、窃盗犯を庇い続けました。捜査チームの主任は後日ロンドンへ家族旅行をし、チームの面々は家を新築したと言います。

その後も知人や同じ民族から様々な罠やトラブルが仕掛けられましたが、背後にイスラム教徒、特にボルノ州の人がいました。政府相手に訴訟を起こした後、尾行してきて脅迫した通関士がボルノ州の副知事になっていたのも、背筋の寒い発見でした。

イスラム系民族が税関や警察、司法の要職を占め、彼らの犯罪は裁かれない態勢になっていたのです。そしてクリスチャンの被害者が犯人を追及しようとすると、官民あげて被害者を経済的に困窮させ、謀殺も辞さないのでした。

*メッカ巡礼を果たした人の敬称

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by mamimami77772 | 2014-01-14 08:26 | 海外ニュースや海外の生活事情

【対馬】上県町志多留 ・田んぼのオーナー大募集!

2014年1月13日


対馬の農家が「田んぼのオーナー制度」に次々参加 

志多留(したる)地区でオーナーさん 大募集



仕事が無いために福岡や長崎への人口流出に伴い、過疎化が進んだ対馬の人口は昨年12月で33,546人となりました。

一方増え続ける韓国人観光客は昨年何と、18万人を突破したことが「対馬新聞」の新年号に、長崎県対馬振興局長のあいさつで自慢げに報告されています。島民の6倍近くの韓国人が昨年、主に免税店目当てに対馬を訪れたことになります。

こんな中でも第一次産業にたずさわる島の農家は頑張っています。

地域に根差した、息の長い、働く幸せを感じる地域振興策を、対馬島民自身が模索し始めたのだと思いました。
長崎県対馬市上県町志多留ってどんなところ? 九州よかとこBY で検索
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あなたも「田んぼオーナー」に 長崎・対馬市で米作り体験

長崎県対馬市の志多留地区活性化協議会(原田義則会長)は、4月から地元農家などの指導で米作りが体験できる「田んぼのオーナー」を募集している。

 志多留地区の耕作放棄地を田んぼに復活させ、地域に活力をもたらそうと、地元の人たちや京都大学の大学院生などが企画した。対馬市の「域学連携地域づくり」の一環。

 募集するオーナーは2種類。「志多留サポーター」は、希望すれば田植えや稲刈りに参加できる。特典として、栽培した米30キロ、または米20キロと特産品セットが届く。年会費は1口(1アール)3万円。

 「志多留稲作再生隊」は農家の指導を受け、開墾から米作りまでをオーナー自身で行う。契約した面積の収穫物は全て受け取ることができる。日常の田んぼの管理は協議会が担う。年会費は1口2万5千円。

 どちらも申し込みは2月28日まで。問い合わせは一般社団法人MIT(ミット)事務局=0920(85)1755。
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by mamimami77772 | 2014-01-13 11:10 | 対馬へ行こう!キャンペーン

【対馬】宮中献穀記念 日本の伝統行事・神事を守ろう!(朝日新聞より)

2014年1月10日 


         宮中献穀記念


対馬豆酘(とうず) 赤米神事を存続させる会が 『 赤米神田 』 の石碑を建立


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主藤公敏さん(画像は対馬市 島おこし協働隊の facebook からお借りしました。)



対馬新聞一月一日号 から抜粋

対馬豆酘(とうず) 赤米神事を存続させる会が 『 赤米神田 』 の石碑を建立
 豆酘の赤米(あかごめ、あかまい)は、日本の稲作伝来地とされ、頭仲間による一年の交代の神役で継承されてきた。
『 豆酘赤米行事 』は、国選択無形民俗文化財(平成14年1月)にも指定されている。

年間10回もの神事等、体力的にも精神的にも金銭的にも負担が多く、その伝承者が現在、主藤公敏さん(63歳)一人となっていることから、対馬豆酘赤米神事を存続させる会(佐護哲也代表)が、広く全国へ募金を求めるなど、数年前より支援してる。

昨年は、対馬から76年ぶりとなった宮中献穀事業(宮中行事の新嘗祭における献穀)を無事済ませた厳原町(いずはらまち)豆酘の赤米神田に、このほど記念石碑が建立され、12月12日に除幕式が行われた。

(石碑の)文字は同支援者の一人、東京在住で日展会友篆刻(てんこく)家、小田玉瑛氏の提供によるもの。歌手で赤米大使の相川七瀬さんからも、コンサートの度にファンに募金を募って頂いた。
★ 相川七瀬さんの公式ブログから 対馬の赤米が真っ赤になった(^_^)

ここまで抜粋============================


対馬の赤米刈りを伝える次のような記事が、朝日新聞に掲載されていました。

何かと批判されがちな朝日新聞ですが、他社が報道しない日本の伝統行事をきちんと国民に伝えてくれるのもまた、朝日新聞の特徴です。



宮中献上、赤米刈りおごそか 長崎・対馬  朝日新聞DIGITALから記事、画像共に転載  動画の後半に、相川七瀬さんが登場します。




11月23日に宮中で行われる新嘗(にいなめ)祭で神前に供えられる米を収穫する抜穂(ぬいぼ)祭が14日、対馬市厳原町豆酘であった。

献上されるのは国の無形民俗文化財「赤米神事」で知られる古代米の一種の赤米。豆酘以外では鹿児島県の種子島と岡山県総社市に神事として伝わるとされる。  
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<赤米を栽培した主藤公敏さん、紀佐子さん夫妻(中央手前)が最初に稲を刈った。右は財部能成市長=対馬市厳原町豆酘>

この日は、赤米神事の継承者で栽培を担当した近くの主藤(すとう)公敏さん(63)、紀佐子さん(63)夫妻をはじめ、伝統的な田男と刈女の装束を身につけた地元の小学生らが稲を刈り取った。

対馬、総社両市の「赤米大使」を務める歌手の相川七瀬さん片岡聡一総社市長も鎌を手に田に入った。

主藤さんは「台風で稲が倒れるなど大変なこともあったが、皆様のおかげで収穫できた」と話した。
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収穫された米は30日に皇居である献穀献納式で献上される。
(画像も朝日新聞DIGITALから )

ここまで転載============================


ミニ解説 Wikiから引用
●民俗学者の柳田國男は、赤飯の起源は赤米であると主張している。

●日本では明治以降、赤米が全国的な撲滅の対象となった。そうした状況の中、3つの神社で神事用に赤米が栽培され続けた。
岡山県総社市の国司(くにし)神社、長崎県対馬市の多久頭魂(たくずだま)神社、鹿児島県種子島の宝満(ほうまん)神社である

●豆酘:対馬の南端にある集落の名前。
●赤米:神事に使われる。対馬の赤米は島の外に出すことが出来ない。



ところが、その赤米の流れを汲む赤米のもち米が「田ノ浜とらやま 共生米」と一緒に届きました。 
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「田ノ浜 田んぼのオーナー制度」事務局の關さんから、次の様なメールが届きました。
「 田ノ浜で試験栽培したため、オーナーの皆さんに食べていただこうとの思いで少量ですがお送りしたそうです。

食べ方としては、他の米に少量混ぜていただくとほんのり赤い色がついて色を楽しむことが出来るとのことです。

どの程度入れるかは好みによるそうですので、いろいろとお試しいただければ幸いに存じます。」



そこで早速、白米10 対 赤米1 の割合で炊いてみました。お赤飯のようですね。神聖な気持ちでじっくり味わいながら頂きました。

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7世帯16人の過疎地ですが、田ノ浜の農家は頑張っています!ぜひ田ノ浜で農業体験を!

お薦めブログ 日本に初めて伝来した米は、赤米だった

対馬・田ノ浜 田んぼのオーナー制度 で対馬を応援できます。是非ご覧ください。

関連過去エントリ 【祝】対馬の農業・受賞のご報告
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by mamimami77772 | 2014-01-10 20:03 | 対馬へ行こう!キャンペーン

【祝】対馬の農業・受賞のご報告

2014年1月8日


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とてもうれしいご報告があります。



「田ノ浜 ツシマヤマネコ共生農業実行委員会」が昨年、田園再生活動コンクールで受賞しました。 


昨年12月9日(月) 日比谷図書文化館スタジオプラスにて表彰式が行われるとのお知らせを戴き、私もお祝いに駆けつけました。
対馬からは受賞者の神宮さんご夫妻と、田ノ浜区長の乙成さんが上京、出席しました。

田園再生活動コンクール(主催:一般社団法人 地域環境資源センター)とは、自然環境の保全・再生活動(田園自然再生活動)をしている優良団体を表彰するコンクールです
このたび、自然と共生する農村づくりが認められての受賞となりました。



「田ノ浜ツシマヤマネコ共生農業実行委員会」では、田ノ浜 田んぼのオーナーを募集。オーナー参加型の自然再生活動をしています。詳細はこちらで! 
 対馬・田ノ浜 田んぼのオーナー大募集!! (2月下旬から募集開始予定です)
( 季節のイベント、田植え、稲刈りにご家族で参加。 美味しい対馬・田の浜のお米30キロ付き )

田の浜地区は7世帯16人超過疎地域です。オーナー申し込みが始まりましたらお知らせいたしますので、この機会に是非、ご支援よろしくお願いします。


以下転載==============================



「平成25年度 第11回田園自然再生活動コンクール表彰式」開催


第11回田園自然再生活動コンクールの表彰式が平成25年12月9日、都内の日比谷図書文化館で開催されました。各6賞の受賞者12名とその関係者が出席し、賞状と副賞が授与されました。
また、授賞式に先立ち、各受賞団体の代表から活動概要や今後の計画を発表いただくプレイベント(活動報告会)も行いました。



受賞団体:全国23 都道府県から、NPO 法人、農業者団体等34 団体が応募し、次の6団体が受賞しました。


▽農水省農村振興局長賞(農業・農村振興、地域づくり)
  丸山千枚田保存会(三重県熊野市)        
▽環境省自然環境局長賞(自然生態系の保全・再生)
  田ノ浜ツシマヤマネコ共生農業実行委員会(長崎県対馬市)   
     
▽復興奨励賞(地域の復興)
  3.11北上地域農業復興会議(宮城県石巻市)       
▽子どもと生きもの賞(子どもたちへの環境教育)
   せせらぎの郷(滋賀県野洲市)
        
▽地域資源活用賞(地域の環境資源の利用)
   淡路東浦ため池・里海交流保全協議会(兵庫県淡路市) 
       
▽オーライ!ニッポン賞(都市と農村の共生・対流)
   北庄中央棚田天然米生産組合(岡山県久米南町)

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スライドで紹介された日本の田園は整然として美しく、芸術的でさえあります。同じく受賞した三重県熊野市紀和町丸山地区の丸山千枚田( 熊野市ふるさと振興公社 )
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会場の様子です。
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会場に展示された「田ノ浜 とらやま 共生米」とパネルです。
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授賞式ではスライドを見ながら、受賞した6団体の農業の取り組みや活動が紹介されました。

祝辞の中で特に、東京農業大学名誉教授・前学長の 進士 五十八さんが「 農業は日本そのものであり、農業こそが日本人の命である 」とおっしゃった言葉がとても心に響きました。
日本の農業は品質、安全性において世界一です。

対馬をよろしくお願いします。

石屋根の高床式倉庫と、青々とした稲田(対馬にて)
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by mamimami77772 | 2014-01-08 12:52 | 対馬へ行こう!キャンペーン

【転載】アフリカの大地で苦闘する日本人女性のナイジェリアレポート②

2014年1月3日

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http://japanese.ruvr.ru/2012_12_03/naijeria-isuramu-kirisuto/



「ナイジェリアに関するご参考サイト」

★ ジェトロの海外ネットワークを通じて収集したナイジェリアに関するビジネス情報を提供しています。クリック

★ jicaの各国における取り組み ナイジェリア→クリック

★ HUFF POST ナイジェリア:大量殺人から目をそむけるな  (ヒューマン・ライツ・ウォッチ)



ここから転載です。
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アフリカの大地で苦闘する大和撫子のナイジェリアレポートⅡ   純日本人会


仕事が無い為に犯罪に走るナイジェリアの若者。かれらに職場を与えようとナイジェリアの地で起業した日本女性がナイジェリアで苦闘しています。

波線以下の、『ハフィントンポスト』に掲載された日本女性のレポートをお読みいただければと思います。

ナイジェリアの国情は悪化の一途を辿り、日本人女性の事業は詐欺、妨害で立ち往生。
相談を持ちかけられた我々は一刻も早い帰国を助言してきました。
そして優しい心根で、意思の強い彼女はこれまで頑張ってきました。しかしどうやら潮時のようです。

石油の大産油国で中国の進出が激しいナイジェリアでは賄賂詐欺泥棒殺人が横行し、国情の悪化が酷過ぎるようです。

しかし問題山積のアフリカですが、これからの時代の発展の舞台として注目されるアフリカでもあります。

彼女は生命の安全も保障されない現地に踏みとどまるより、日本に帰国して、外銀数行でキャリアを積んだ経験を活かし、アフリカ投資の注意点や国際結婚の負の面などを日本人に教えてくれたらと願っています。

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ハフィントンポストのブログ第2弾が掲載になりました。度重なるお願いで恐縮ですがイイネとシェアをお願い致します。


「ナイジェリアには犯罪者しかいない」-警察が悪を全面サポート

勤務中に飲食をしない日本の警察と違って、どこまでも被害者にタカリながら犯罪者からも大金をせしめ、凶悪犯すら逃がしてしまうナイジェリアの警察。

イスラム教徒が牛耳る警察が組織をあげて放火犯を逃がす実態も書きたかったのですが、書き切れませんでした。

クリスマス前から夜、隣の放火犯宅でこちらとの境界に密接して発砲していたのが(ナイジェリアでは花火や爆竹に加え、銃声もありです)、fbページに「数々のトラブルは北部のイスラム教徒が始めた」と書き加えた途端、静かになりました。偶然ではなく、既存の投稿に細かい修正がないか、チェックしている気配があります。

オイルマネーがどれだけあっても、一部の人が握りこみ、こんな使い方をしていては、国として発展もしないはずですね。

1月にはまた領事部の方がラゴスにいらっしゃる予定です。ちょうど、中央官庁との折衝に慣れている友人が外務省の邦人保護安全対策担当官に会いに行ってくれ、諦めずに領事に援護を求めるべきだとアドバイスしてくれました。

「役所には同じことをずっと繰り返して言う必要がある。一度言ったらからわかってるはず、なんてことはない。言わなくなったから、いいんだろう、ぐらいにしか思わない。二国間の関係、そこにどういう立場でこの人達がいるか。それを打開すれば、こういう国の利益につながるといった、出世の糸口になるような行動の仕方を、こちらで作文してあげるのです」

そして1枚のポンチ絵にまとめるようにと。対策を練って、もう一度お会いしてみます。

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ここからが huffingtonpostからの転載記事です。


「ナイジェリアには犯罪者しかいない」-警察が悪を全面サポート  
2013年12月31日
投稿日: 2013年12月28日 20時08分

http://www.huffingtonpost.jp/kaaru-ishino/post_6549_b_4511365.html


西アフリカの他の国でも、税関で積荷やコンテナが失くなることがあります。

同じ旧英領のガーナでは1月もしないうちに商品を取り戻せたり、犯人が処罰されるのに、ナイジェリアではL/C(信用状)取引すら保険の請求もできない状態で放置され、窃盗犯の処罰も賠償もありません。


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ナイジェリア警察に被害を届けると、捜査にかかる交通費、通信費などに加え、飲食の要求、異動のご祝儀(万単位)や個人的なおねだりに苛まれます。

といって、お金を払えば捜査が進む訳ではなく、裏で犯罪者から多額の金をせしめ、野に放つのでした。誘拐や殺人すら、最初から告訴を諦める人もいるのです。

新聞やネットを見ると、警官の犯罪が頻発しているのが分かります。パイプラインからガソリンを盗む窃盗団を警官が率いていた、路上の警官が30円程度の賄賂を払わなかった通行人を射殺、夜タクシーを探そうと道路脇にいた人を射殺、等々。



若い頃から外国と行き来してきた夫はナイジェリアのそんな現実を知らず、窃盗を届け出た時から警察に翻弄されることになったのです。


積荷の窃盗が発覚した翌日、通関業者が逃げ回るので警察に被害を届けると、警察は通関業者のマネジャーの妹(銀行勤務)を拘束しました。ナイジェリアでは被疑者の身内を拘束して出頭させることがあるのです。


ようやく通関業者が持ってきた書類を見ると、税関検査の時点で数が足りないと書いてありました。いつも検査に立ち会う諸機関がおらず、複数いるはずの税関職員が一人しか署名してないなど、不審点だらけです。


帰省していた通関業者の社長に事情聴取するため、彼の故郷アナンブラ州まで刑事2人を送り出しました。車とドライバーを提供し、一切の費用はこちら持ちです。社長は村で家を新築し、「チーフ」という称号になったお披露目をしていましたが、本人は見つかりませんでした。


後日出頭した社長を、警察はその日のうちに保釈。

それからは盗品の隠し場所が分かったという刑事を車に乗せ、夫はラゴス中を走り回りました。毎日のように朝食と昼食、ときに夕食まで振る舞わされ、「家族の治療費」など金銭を要求され、出費だけが膨らんでいきます。

州警察トップに陳情しましたが、最寄の署から上の組織、そして刑事本部に担当を替えてもらっても、やはり同じでした。

窃盗から半年あまり、一人で翻弄される夫をサポートするため、日本での窓口だった会社を閉じ、私も子供を連れてラゴスに移動しました。

警察長官に直訴して、刑事本部の別の部署が担当になりましたが、この頃には税関と裏で話がついていたようです。

刑事をせっついて税関に問い合わせの書類を送っても回答なし。夫が刑事を連れて税関に乗り込むと、ゲートで「中に入るのは刑事だけだ」。警察だけなら買収可能なので、職員が妨害していたのです。

押し問答している間に車が渋滞してきて、何とか夫も刑事と一緒に税関内に入れました。

税関の担当者にはDHLで書類を送っていたにも拘らず、「受け取ってない」。DHLの配達記録を盾にまた押し問答の末、税関はついに関係職員を出頭させると約束しました。

出頭したのはイスラム教徒2人。積荷が盗まれたコンテナを配送させた事実は否定しようもなく、大の男が泣いたそうですが、警察は即日保釈。

保釈すると数十万~数百万円か、関係者の臨時収入になるのです。「保釈で稼がせてくださいよ」という露骨な刑事もいます。

ナイジェリアでは窃盗や横領、詐欺、放火などの被害に遭いましたが、警察に告訴しても犯人はすべて「保釈」で放置されました。


ナイジェリアには犯罪者しかいない」と近隣の国で言っているそうですが、まさに悪貨は良貨を駆逐する。警察は被害者を罠にはめてでも犯罪を握りつぶし、悪循環で犯罪が割に合う社会となっていたのです。

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by mamimami77772 | 2014-01-03 23:34 | 海外ニュースや海外の生活事情

【謹賀新年】今年も良い年でありますように。


2014年1月1日(元旦)

皆さま

あけましておめでとうございます。

いつも拙ブログにおいで頂きまして、誠にありがとうございます。

昨年は、日本が目まぐるしく変化した一年でした。

今年は日本経済に活気が戻りますように。

そして日本国民が落ち着いて生活出来ますようにと、心から祈ります。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。


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by mamimami77772 | 2014-01-01 13:41 | 日本の技術や伝統文化